第六感のミストレス

歌詞(問題文)
(ばらいろうつくしくさびつくろごすのおり)
薔薇色美しく錆びつくlogosの檻
(とぎすますかんかくはいきづかいはいとくねてをとってかんじるのわたしならここにいるわ)
研ぎ澄ます感覚は息遣い背徳ね手を取って感じるの私なら此処にいるわ
(すがるのよひざまずくのよさあ)
縋るのよ跪くのよさあ
(わるいこちゃんにはおしおきねあらあらおててはくさりのわばらとじゃこう)
悪い子ちゃんにはお仕置きね。あらあらお手々は鎖の輪。薔薇と麝香、
(たのしみましょうねくふふ)
楽しみましょうね…くふふ。
(からむろざりおのくろすふかくくいこんでしめつける)
絡むロザリオのクロス深く食い込んで締め付ける
(どうかおゆるしくださいこんなにもつみぶかいの)
「どうかお許しください」こんなにも罪深いの…
(ばらいろかぐわしくまどわすedenはつみ)
薔薇色馨しく惑わすEdenは罪
(したさきでみつけだすみつばちのないしょごと)
舌先で見つけ出すミツバチの内緒事
(さきほこりみだれてくあなたならできるはずよ)
咲き誇り乱れてく貴方なら出来る筈よ
(こうちょうしていくしろいはだよいしれてはじをしるのよねえ)
紅潮していく白い肌酔いしれて恥を知るのよねえ
(よいこちゃんにはほらごほうびあらやだこっちへこないでよ)
良い子ちゃんにはほらご褒美。あらやだこっちへ来ないでよ。
(あめとむちすてきでしょうしんぼうなさいねくふふ)
飴と鞭、素敵でしょう。辛抱なさいね…くふふ…
(あいをはきだすがーごいるすべてうけとめなぐさめる)
愛を吐き出すガーゴイル全て受け止め慰める
(どうかおゆるしくださいこんなにもよくぶかいの)
「どうかお許しください」こんなにも欲深いの
(よろこびがあふれだちゃうくちにだしていってみて)
悦びが溢れ出ちゃう口に出して云ってみて
(たれてたらすじらんどーるじゆうなきしはいこどうさえ)
燃えて垂らすジランドール自由なき支配鼓動さえ
(どうかおゆるしくださいこんなにもつみぶかいの)
「どうかお許しください」こんなにも罪深いの…
(ばらいろみすとれすわたしをたのしませて)
薔薇色mistress私を楽しませて