魔王の館は大騒ぎFULL
!、?などは省略済みです。
関連タイピング
歌詞(問題文)
(だれもいないふろあをあかくのびたじゅうたん)
誰もいないフロアを 赤く伸びた絨毯
(めをさましたふくろうがこんやのおかずさ)
目を覚ましたフクロウが 今夜のおかずさ
(からすがとぶやかたのなか)
カラスが飛ぶ 館の中
(どろどろまっかなちのわいんをぺろりとなめたら)
ドロドロ 真っ赤な血のワインをぺろりと舐めたら
(はきだしたはきだした)
「吐き出した!吐き出した!」(かーっぺ)
(きゅうじがはこんだものはみずからのかんぞうすてーき)
給仕が運んだものは 自らの肝臓ステーキ
(やみくもにかけたまほうのせいで)
闇雲にかけた魔法のせいで
(にんげんじゃないにんげんじゃない)
「人間じゃない!人間じゃない!」
(ふふかえる)
ふふカエル?
(ゆらゆらほのおがゆれる)
ゆらゆら炎がゆれる(魔王の時間はこれからだ)
(みつめるそのめは)
見つめるその目は
(かなしいさびしいういしいやましいよ)
(悲しい寂しい憂しい病ましいよ)
(おれのことはほっとけよ)
“俺のことはほっとけよ”
(うぉううぉうだんろがふぁいあー)
ウォウウォウ 暖炉がファイアー
(ぼうぼうぼうぼうぼう)
ボウボウボウボウボウ
(ぱーてぃーだこんや)
パーティーだ今夜
(にんげんはひとりもおりませぬ)
「人間は一人もおりませぬ」
(だんしんぐざらびっと)
ダンシング ザ・ラビット
(ぶうぶうぶうぶうぶう)
ブウブウブウブウブウ
(ぱーてぃーだこんや)
パーティーだ今夜
(ほんとうのきもちをおきかせください)
「本当の気持ちをお聞かせ下さい」
(かんせい)
(((かんせい)))
(とくべつなくらいをあたえたい)
特別な位を与えたい
(ずっとそばにおいときたい)
ずっとそばに置いときたい
(かんぱいしようぜたましいとひきかえに)
乾杯しようぜ 魂と引き換えに
(すべてをてにいれるのさそしてひとりであさをまつ)
全てを手に入れるのさそして一人で朝を待つ
(せかいじゅうはおれのものそれがおのぞみですか)
“世界中は俺のもの”「それがお望みですか」
(ひゃくねんのうたげはつづく)
百年の宴は続く
(あるときとびらのそとで)
ある時、扉の外で
(ひとばんとめてくれませんか)
「一晩とめてくれませんか・・・」
(しーにんげんのこえにんげんのこえ)
「しー!人間の声!人間の声!」
(それはそれはかれんなはなをまとうしょうじょに)
それはそれは可憐な花をまとう少女に
(さぁこいにおちたこいにおちた)
「さぁ!恋に落ちた!恋に落ちた!」(おっほん・・・)
(ここはむくなにんげんのたちいるばしょじゃない)
ここは無垢な人間の立ち入る場所じゃない!
(のーのーほんとうはほんとうはうれしいだいかんげい)
(ノーノー本当は本当は嬉しい!大歓迎!)
(とけてしまえわるいまほう)
“とけてしまえ悪い魔法”
(うぉううぉうだんろがふぁいあー)
ウォウウォウ 暖炉がファイアー
(ぼうぼうぼうぼうぼう)
ボウボウボウボウボウ
(ぱーてぃーだこんや)
パーティーだ今夜
(どれすはこちらにございます)
「ドレスはこちらにございます」
(だんしんぐざらびっと)
ダンシング ザ・ラビット
(ぶうぶうぶうぶうぶう)
ブウブウブウブウブウ
(ぱーてぃーだこんや)
パーティーだ今夜
(あいがのろいをとくのです)
「愛が呪いを解くのです」
(かんせい)
((かんせい))
(さあおどりましょうえんりょします)
「さあ踊りましょう」「遠慮します・・・」
(いやおどるのだ)
「いや踊るのだ!」
(うぉううぉううぉうぉううぉう)
ウォウウォウウォ ウォウウォウ!
(さあせかいをすくうのです)
「さあ世界を救うのです」
(とくべつなcryをながしたらやっときづいたことがある)
特別なCRYを流したらやっと気づいたことがある
(せんげんしようぜありったけのあいで)
宣言しようぜ ありったけの“愛”で
(このせかいをせいふくするって)
この世界を征服するって
(しょうかいしようさあこんなすてきななかまたち)
紹介しよう さあ!こんな素敵な仲間たち
(わらっちゃうくらいにまだまだおどろうぜ)
笑っちゃうくらいに まだまだ踊ろうぜ
(うぉううぉううぉうぉうぉうぉ)
ウォウウォウウォウォウォウォ!
(ぼうぼうぼうぼうぼう)
ボウボウボウボウボウ
(yeah)
Yeah!
(えびばでぃだんすなうえびばでぃだんすなう)
エビバディダンスナウエビバディダンスナウ
(なくしたものとりもどそう)
失くしたもの取り戻そう(取り戻そうよ)
(そしてまほうがとけるころきのうとちがうあさがくる)
そして魔法がとける頃(とける頃には)昨日と違う朝が来る
(せかいじゅうにはながさいたさあまいりましょう)
“世界中に花が咲いた”「さあ・・・参りましょう」