プライド
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順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | hota | 4200 | C | 4.5 | 93.5% | 362.3 | 1634 | 112 | 41 | 2025/02/18 |
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歌詞(問題文)
(きみではだめだといわれてしまったか)
君ではダメだと言われてしまったか
(きみじゃないひとのほうがいいとあきらめられたか)
君じゃない人の方がいいと諦められたか
(そんなことばをほんとうだとおもうのか)
そんな言葉を本当だと思うのか
(まだやれるのにちきしょーとさけぶこころはあるか)
まだやれるのにチキショーと叫ぶ心はあるか
(どこをみわたしてみてもきぼうがないのなら)
どこを見渡してみても希望がないのなら
(きみじしんがそれになり だれかをてらせるってことさ)
君自身がそれになり 誰かを照らせるってことさ
(だれにもきたいされてないくらいがちょうどいいのさ)
誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ
(ここにいるいみをきざみこむのさ なんどたおれても)
ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても
(まだやれるさ たちあがれそのこころよ やきつくせいのちのひを)
まだやれるさ 立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を
(どこまでもいけるよきみがのぞむのならば)
どこまでもいけるよ君が望むのならば
(なにもかもかなえにいこう そしてまたわらいあおう)
なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう
(そのまぎゃくをあおるかぜがふいているとしても)
その真逆を煽る風が吹いているとしても
(だれにもきたいされてないくらいがちょうどいいのさ)
誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ
(ここにいるいみをきざみこむのさ なんどたおれても)
ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても
(ここにいるいみをきざみこむのさ なんどたおれても)
ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても
(いどんでしっぱいしてくりかえすひとよりも)
挑んで失敗して繰り返す人よりも
(なにもしないでそれをあざわらうひとばかりなんだ)
何もしないでそれをあざ笑う人ばかりなんだ
(たにんのまちがいというなのあまいみつを)
他人の間違いという名の甘い蜜を
(むさぼりつづけていくことはしあわせなんだろうか)
貪り続けていくことは幸せなんだろうか?
(こころからきみとなんどでもわらいあっている)
心から君と何度でも笑い合っている
(しゅんかんをおもいえがきながらきょうをいきているよ)
瞬間を思い描きながら今日を生きているよ
(かなわないとしんじてりゃそりゃかなわないよ)
叶わないと信じてりゃそりゃ叶わないよ
(かなうとしんじるところからゆめははじまるのだろう)
叶うと信じるところから夢は始まるのだろう
(そのときまで かぞえきれぬかなしみと かぞえきれぬあやまちと)
そのときまで 数えきれぬ悲しみと 数えきれぬ過ちと
(やりきれぬほどの くやしさをのみほして)
やりきれぬほどの 悔しさを飲み干して
(はいあがれるよなんどでも そしてまたわらいあおう)
這いあがれるよ何度でも そしてまた笑い合おう
(そのまぎゃくをあおるひとがてぐすねひいてても)
その真逆を煽る人が手ぐすね引いてても
(だれかのきたいをうらぎるくらいがいいのさ)
誰かの期待を裏切るくらいがいいのさ
(いきていくいみをつくりだすのさ なにをうしなっても)
生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても
(たちあがれそのこころよ やきつくせいのちのひを)
立ち上がれその心よ 焼き尽くせ命の火を
(どこまでもいけるよきみがのぞむのならば)
どこまでもいけるよ君が望むのならば
(なにもかもかなえにいこう そしてまたわらいあおう)
なにもかも叶えにいこう そしてまた笑い合おう
(そのまぎゃくをあおるかぜがふいているとしても)
その真逆を煽る風が吹いているとしても
(だれにもきたいされてないくらいがちょうどいいのさ)
誰にも期待されてないくらいが丁度いいのさ
(ここにいるいみをきざみこむのさ なんどたおれても)
ここにいる意味を刻み込むのさ 何度倒れても
(いきていくいみをつくりだすのさ なにをうしなっても)
生きていく意味を作り出すのさ 何を失っても
(きみではだめだといわれてしまったか)
君ではダメだと言われてしまったか?
(きみじゃないひとのほうがいいとあきらめられたか)
君じゃない人の方がいいと諦められたか?
(そんなことばをほんとうだとおもうのか)
そんな言葉を本当だとおもうのか?
(まだやれるのにちきしょーとさけぶきみがしゅやくの)
まだやれるのにチキショーと叫ぶ君が主役の
(あしたを さぁはじめよう)
明日を さぁ始めよう