栞/クリープハイプ
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歌詞が間違ってたらすみません。
11/07 歌詞の間違い申し訳ございません。 (_ _)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 藤 | 7463 | 光 | 7.8 | 95.6% | 156.5 | 1223 | 55 | 36 | 2025/01/06 |
2 | まるこ | 4176 | C | 4.3 | 96.6% | 284.2 | 1229 | 42 | 36 | 2025/02/18 |
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歌詞(問題文)
(とちゅうでやめたほんのなかにはさんだままだった)
途中でやめた本の中に挟んだままだった
(くうきをよむことにいそがしくていままでわすれてたよ)
空気を読むことに忙しくて今まで忘れてたよ
(くとうてんがないきみのうそはとてもかわいかった)
句読点がない君の嘘はとても可愛かった
(うしろまえぎゃくのやさしさはすこしだけほんとうだった)
後ろ前逆の優しさは少しだけ本当だった
(かんたんなあらすじなんかにまとまってたまるか)
簡単なあらすじなんかにまとまってたまるか
(とちゅうからよんでもいみふめいなふたりのはなし)
途中から読んでも意味不明な2人の話
(さくらちるさくらちる)
桜散る桜散る
(ひらひらまうもじがきれい)
ひらひら舞う文字が綺麗
(「いまならまだやりなおせるよ」がかぜにまう)
「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う
(うそだよごめんね)
嘘だよごめんね
(あたらしいまちにいってもげんきでね)
新しい街に行っても元気でね
(さくらちるさくらちる)
桜散る桜散る
(おわかれのじかんがきて)
お別れの時間がきて
(「ちょっといたいもっといたいずっといたいのにな」)
「ちょっといたいもっといたいずっといたいのにな」
(うつむいてるくらいがちょうどいいじめんにさいてる)
うつむいてるくらいがちょうどいい地面に咲いてる
(はじめてよんだきみのなまえふりむいたあのかお)
初めて読んだ君の名前振り向いたあの顔
(それだけでなんかうれしくていそいでとじこめた)
それだけでなんか嬉しくて急いで閉じ込めた
(あのねほんとうはね)
あのね本当はね
(あのときいえなかったことをあとがきにかいてもいみふめいなふたりのはなし)
あの時言えなかったことをあとがきに書いても意味不明な2人の話
(ありがちでたいくつなどこにでもあるつづきが)
ありがちで退屈などこにでもある続きが
(ひらいたらおちてひらひらとかぜにまう)
開いたら落ちてひらひらと風に舞う
(まよってもとまってもいつもいまをおしえてくれたしおり)
迷っても止まってもいつも今を教えてくれた栞
(ありがちでたいくつなどこにでもあるつづきが)
ありがちで退屈などこにでもある続きが
(おわってからわかってもおそいのにな)
終わってからわかっても遅いのにな
(うつむいてるくらいがちょうどいいじめんにないてる)
うつむいてるくらいがちょうどいい地面に泣いてる
(このきもちもいつかてがるにもちはこべるぶんこになって)
この気持ちもいつか手軽に持ち運べる文庫になって
(なつかしくなるからそれまではまってじめんにみずをやる)
懐かしくなるからそれまでは待って地面に水をやる
(さくらちるさくらちる)
桜散る桜散る
(ひらひらまうもじがきれい)
ひらひら舞う文字が綺麗
(「いまならまだやりなおせるよ」がかぜにまう)
「今ならまだやり直せるよ」が風に舞う
(うそだよごめんね)
嘘だよごめんね
(あたらしいまちにいってもげんきでね)
新しい街に行っても元気でね
(さくらちるさくらちる)
桜散る桜散る
(おわかれのじかんがきて)
お別れの時間がきて
(「ちょっといたいもっといたいずっといたいのにな」)
「ちょっといたいもっといたいずっといたいのにな」
(うつむいてるくらいがちょうどいいじめんにさいてる)
うつむいてるくらいがちょうどいい地面に咲いてる