冷たい頬(一番のみ)打
※このタイピングは「冷たい頬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ACBDFE | 9916 | 神 | 10.9 | 91.2% | 36.1 | 396 | 38 | 14 | 2024/12/30 |
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歌詞(問題文)
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(あなたのことをふかくあいせるかしら)
あなたのことを 深く愛せるかしら
(こどもみたいなひかりでぼくをそめる)
子供みたいな 光で僕を染める
(かぜにふかれたきみのつめたいほおに)
風に吹かれた君の 冷たい頬に
(ふれてみたちいさなごご)
ふれてみた 小さな午後
(あきらめかけたたのしいかくうのひびに)
あきらめかけた 楽しい架空の日々に
(いちどきりならとどきそうなきがしてた)
一度きりなら 届きそうな気がしてた
(だれもしらないとこへながれるままに)
誰も知らないとこへ 流れるままに
(じゃれていたねこのように)
じゃれていた 猫のように
(ふざけすぎてこいがまぼろしでも)
ふざけ過ぎて 恋が 幻でも
(かまわないといつしかおもっていた)
構わないと いつしか 思っていた
(こわれながらきみをおいかけてく)
壊れながら 君を 追いかけてく
(ちかづいてもとおくてもしっていた)
近づいても 遠くても 知っていた
(それがすべてでなにもないこと)
それが全てで 何もないこと
(ときのしゃわーのなかで)
時のシャワーの中で