言わない関係打
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歌詞(問題文)
(きみもだれかにうそついたり)
君も誰かに嘘ついたり
(だれかをねたんだりするのかな)
誰かを妬んだりするのかな
(きみのこともっとしりたいような)
君の事もっと知りたいような
(これいじょうしりたくないような)
これ以上知りたくないような
(くしゃくしゃにしたすとろーのかみに)
クシャクシャにしたストローの紙に
(ひとしずくみずをふくませるように)
一滴水を含ませるように
(ぼくのなかできみはふくらむばかりで)
僕の中で君は膨らむばかりで
(これがしんじつなのかげんそうなのか)
これが真実なのか幻想なのか
(わからなくなってる)
わからなくなってる
(すきだといわないくちびるを)
好きだといわない唇を
(まるごとたべたいよよくぼうのまま)
まるごと食べたいよ 欲望のまま
(こどもやことりやこねこのように)
子供や小鳥や子猫のように
(きゅうあいができたらくろうはないが)
求愛が出来たら苦労はないが
(けいたいでんわにいんぷっとした)
携帯電話にインプットした
(なまえをただながめている)
名前をただ眺めている
(じゅわきあげるのぼたんおせば)
受話器あげるのボタン押せば
(かんたんにきみにつながるけど)
簡単に君につながるけど
(どんなときもぼくらしくいたい)
どんなときも僕らしくいたい
(さりげなくきみをわらわせたい)
さりげなく君を笑わせたい
(かんじるままにただかんがえてばかりで)
感じるままにただ考えてばかりで
(どこまでがしぜんなのかふしぜんなのか)
どこまでが自然なのか不自然なのか
(わからなくなってる)
わからなくなってる
(すきだといえないぼくだけど)
好きだといえない僕だけど
(もうばればれだろうほんとうのまいはーと)
もうバレバレだろう 本当のマイハート
(こころのこえがきこえるなら)
心の声が聞こえるなら
(きみのくちびるはなにをはなすの)
君の唇は何を話すの
(きねんびにははなたばを)
記念日には花束を
(でんわはいちにちおきにして)
電話は一日おきにして
(ふだんのぼくはこんなにまめじゃないんだ)
普段の僕はこんなにまめじゃないんだ
(きみにかんしてはとくべつなぼくなんだよ)
君に関しては特別な僕なんだよ
(すきだといわないきみのこと)
好きだと言わない君のこと
(まるごとたべたいよよくじょうのまま)
丸ごと食べたいよ欲情のまま
(こどもやことりやこねこのように)
子供や小鳥や子猫のように
(きゅうあいができても)
求愛が出来ても
(それはそれでもんだいだけど)
それはそれで問題だけど
(すきだといえないぼくだけど)
好きだと言えない僕だけど
(ねぇわかってよじゅんじょうなまいらぶ)
ねぇわかってよ 純情なマイラブ
(きみのこころのいりぐちをひっしでさがしてる)
君の心の入り口を必死で探してる
(すましたかおで)
すました顔で
(こころとことばはうらはらなんだよ)
心と言葉は裏腹なんだよ
(いわないけどわかってるんだろう)
言わないけどわかってるんだろう