涙
楽曲情報
涙 歌小松 未歩 作詞小松 未歩 作曲小松 未歩
※このタイピングは「涙」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いますべてわかったかがみにむかいためいきをつく)
今すべて解った鏡にむかい溜め息をつく
(きっとふさわしいのはわたしじゃなかったのね)
きっとふさわしいのは私じゃなかったのね
(くれなずむまちをせにあるいた)
暮れなずむ町を背に歩いた
(きゅうにふりだすあまつぶがかくしたなみだ)
急に降り出す雨粒が隠した涙
(にどともどれないばしょへとばされきおくをけしたいなりひびくくらくしょん)
二度と戻れない場所へ飛ばされ記憶を消したい鳴り響くクラクション
(あきられるまえにいくわやさしさがのこるだけじゃいや)
飽きられる前に行くわ優しさが残るだけじゃ嫌
(あいされていたいからうそもいやだから)
愛されていたいから嘘も嫌だから
(ねぇさいごにきいてまるでひとりしばいね)
ねぇ最後に聴いてまるで一人芝居ね
(おなじつみをおかしきょうはんしゃになれたなら)
同じ罪を犯し共犯者になれたなら
(もうはなれられないそれがいい)
もう離れられないそれがいい
(ほこりがまいちるへやにばすがでるおとがひびいたもうつくろわなくていい)
埃が舞い散る部屋にバスが出る音が響いたもう繕わなくていい
(ゆめのなかではなんでもかなうからかたくめをとじて)
夢の中では何でも叶うから堅く目を閉じて
(ねむりにおちてゆくやみにくるまり)
眠りに堕ちてゆく闇に包まリ
(ゆめのなかではあえたわこころもかよいあってたわそれだけでよかった)
夢の中では逢えたわ心も通い合ってたわそれだけで良かった
(きおくがけせないのならすべてをたいせつにしたい)
記憶が消せないのならすべてを大切にしたい
(ときどきだきしめてなみだながすの)
時々抱きしめて涙流すの