*右肩*

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歌詞(問題文)
(おもいだすよいまもこいときづいたなつを)
思い出すよ今も恋と気づいた夏を
(とけいそうのはながひなたにあふれたみち)
トケイソウの花が日向に溢れた道
(はれわたったそらににゅうどうぐもがもくもく)
晴れ渡った空に入道雲がもくもく
(あっというまにふえてなぜだかふあんになったの)
あっという間に増えてなぜだか不安になったの
(いまいるばしょとみらい)
今いる場所と未来…
(あなたのみぎかたわたしのあたまをかたむけて)
あなたの右肩私の頭を傾けて
(ちょこんとのせたらそれだけであんしんしたしあわせよ)
ちょこんと乗せたらそれだけで安心した幸せよ
(うまくいかなくてつらくかなしいときは)
上手くいかなくてつらく悲しいときは
(そんなわたしのぐちをきいてくれるだけでいい)
そんな私の愚痴を聞いてくれるだけでいい
(ゆうだちにふられてみんかのみきさきで)
夕立に降られて民家の幹先で
(そっとよりそったふたりいろいろあるねってわらった)
そっと寄り添った二人いろいろあるねって笑った
(あめさえたのしくなる)
雨さえ楽しくなる…
(あなたのみぎかたときにはこころをやすませて)
あなたの右肩時には心を休ませて
(しんぱいがあってもいつだってらくになれるぬくもりよ)
心配があってもいつだって楽になれるぬくもりよ
(それぞれのそらのしたでかがやいていたあのころおもうのかな)
それぞれの空の下で輝いていたあの頃想うのかな…?
(いまでもふたりはいっしょにあるいているみたいに)
今でも二人は一緒に歩いているみたいに…
(あなたのみぎかたわたしのあたまをかたむけて)
あなたの右肩私の頭を傾けて
(ちょこんとのせたらそれだけであんしんしたしあわせよ)
ちょこんと乗せたらそれだけで安心したしあわせよ
(なつかしく・・・せつなかったあぁ あのなつよ)
懐かしく…切なかったあぁ あの夏よ…!