またこの場所で
関連タイピング
-
プレイ回数6205歌詞かな106打
-
プレイ回数1149歌詞1163打
-
プレイ回数79歌詞950打
-
プレイ回数1.4万歌詞228打
-
プレイ回数5350歌詞803打
-
プレイ回数222歌詞1540打
-
プレイ回数5421歌詞かな719打
-
プレイ回数645歌詞1411打
歌詞(問題文)
(よあけまえのそらをみていたなもないほしたちねむりにつくとき)
夜明け前の空を見ていた 名もない星たち眠りにつくとき
(このまちにもやわらかなざわめきしずかにうまれるひび)
この街にも柔らかなざわめき 静かに生まれる日々
(なみだこらえたひとみのおくにきみをうかべながらあいたいとねがう)
涙こらえた瞳の奥に 君を浮かべながら会いたいと願う
(なみのかなたにひかりをかんじられたらはじまりをむかえにいこう)
波の彼方に光を感じられたら 始まりを迎えに行こう
(ふりそそいだゆめがきょうというひをそっとだきしめた)
降り注いだ夢が今日という日をそっと抱きしめた
(どんなじだいもかわることないあのそらとこのおもいを)
どんな時代も変わることない あの空とこの想いを
(さがしていたものはずっとすぐそばでかがやいていた)
探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた
(ぼくらのひびをてらしてくれるあしたもわらえるように)
僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように
(あかねいろにそまるまちなみふとたちどまればながれゆくきせつ)
茜色に染まる街並み ふと立ち止まれば流れ行く季節
(もがきながらひとつずつかさねたけっしてわすれないひび)
もがきながらひとつずつ重ねた 決して忘れない日々
(いつかであえるだれかのためにそれぞれのとびらをあけてゆくのだろう)
いつか出会える誰かのために それぞれの扉を開けてゆくのだろう
(よるのしじまにこどくをかんじたのならひろがるそらをみあげよう)
夜のしじまに孤独を感じたのなら 広がる空を見上げよう
(あのころのぼくらはいちばんぼしをおいかけていた)
あの頃の僕らは一番星を追いかけていた
(それはいまでもあせることないなんどでもゆめをみよう)
それは今でも褪せることない 何度でも夢を見よう
(ささやかないのりはずっととおくまでまたたいていた)
ささやかな祈りはずっと遠くまで瞬いていた
(はなれていてもまたこのばしょできみとあえますように)
離れていてもまたこの場所で 君と会えますように
(そしてぼくらはほしのながれるみちを)
そして僕らは 星の流れる道を
(ふりそそいだゆめがきょうというひをそっとだきしめた)
降り注いだ夢が今日という日をそっと抱きしめた
(どんなじだいもかわることないあのそらとこのおもいを)
どんな時代も変わることない あの空とこの想いを
(さがしていたものはずっとすぐそばでかがやいていた)
探していたものは ずっとすぐそばで輝いていた
(ぼくらのひびをてらしてくれるあしたもわらえるように)
僕らの日々を照らしてくれる 明日も笑えるように