太陽

背景
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プレイ回数454難易度(2.4) 1263打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 太陽  BUMP OF CHICKEN  作詞藤原 基央  作曲藤原 基央
BUMP OF CHICKENの「太陽」です。
※このタイピングは「太陽」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(にどとあさにはであわない)

二度と朝には出会わない

(まどのないへやでどうぶつがいっぴき)

窓のない部屋で動物が一匹

(どあのぶがこわれかけていて)

ドアノブが壊れかけていて

(ふれたらさいごとれてしまいそうだ)

触れたら最後取れてしまいそうだ

(このくらいさむいほうがいい)

このくらい寒い方がいい

(ほんとうのふるえにきづかないですむ)

本当の震えに気づかないで済む

(ふゆかいもふじゆうもない)

不愉快も不自由も無い

(そのぎゃくもはじめからない)

その逆も初めから無い

(たとえばわらってみろよ)

例えば笑ってみろよ

(こっちもひたすらわらえるさ)

こっちもひたすら笑えるさ

(そらのらいとがてらしてくれた)

空のライトが照らしてくれた

(ぼくにはすこしまぶしすぎた)

僕には少し眩しすぎた

(そしてだれもがくちをそろえて)

そして誰もが口を揃えて

(かげしかみえないといった)

「影しか見えない」と言った

(にどとあさにはであわない)

二度と朝には出会わない

(まどのないへやでしんぞうがひとつ)

窓のない部屋で心臓が一つ

(めをとじていてもひらいてみても)

目を閉じていても開いてみても

(ひろがるのはまっくろなせかい)

広がるのは真っ黒な世界

(たとえばないてみろよ)

例えば泣いてみろよ

(こっちはそれすらわらえるさ)

こっちはそれすら笑えるさ

(きみがらいとでてらしてくれた)

君がライトで照らしてくれた

(あたたかくてさむけがした)

暖かくて寒気がした

(ひかりのむこうのきみのすがたが)

光の向こうの君の姿が

(ぼくにはみえないとしった)

僕には見えないと知った

(かくれんぼしてたひがくれてった)

かくれんぼしてた 日が暮れてった

(みつからないままくらくなっちゃった)

見つからないまま暗くなっちゃった

(みんなかえってたるららるらら)

みんな帰ってた ルララルララ

(かくれんぼしてたずっとまってた)

かくれんぼしてた ずっと待ってた

(たとえばしんじてくれよ)

例えば信じてくれよ

(こっちはなおさらうたがうさ)

こっちはなおさら疑うさ

(それよりさわってくれよ)

それより触ってくれよ

(かげすらとけていくせかいで)

影すら溶けていく世界で

(かげじゃないぼくのかたちを)

影じゃない僕の形を

(きみのらいとをこわしてしまった)

君のライトを壊してしまった

(まどのないへやにきてほしかった)

窓のない部屋に来て欲しかった

(それがあやまちだとすぐにりかいした)

それが過ちだとすぐに理解した

(ぼくをさがしにきてくれてた)

僕を探しに来てくれてた

(ひかりのむこうのきみのすがたが)

光の向こうの君の姿が

(えいえんにみえなくなってしまった)

永遠に見えなくなってしまった

(それがみたかったんだときづいた)

それが見たかったんだと気付いた

(かくれんぼしてたひがくれてった)

かくれんぼしてた 日が暮れてった

(みつからないままずっとまってた)

見つからないまま ずっと待ってた

(みんなかえってったるららるらら)

皆帰ってった ルララルララ

(かくれんぼしてたきみをまってた)

かくれんぼしてた 君を待ってた

(もういちどあさとであえるのなら)

もう一度朝と出会えるのなら

(まどのないへやににんげんがひとり)

窓のない部屋に人間が一人

(どあのぶがこわれかけていて)

ドアノブが壊れかけていて

(とれたらさいごもうでられはしない)

取れたら最後もう出られはしない

(とれたらさいごもうもどれはしない)

取れたら最後もう戻れはしない

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