歌詞打　シアワセ

(となりでねむってるあなたのくちがひらくそしてわらった)

隣で眠ってるあなたの口が開く　そして笑った

(どんなゆめみてるのきになる)

どんな夢見てるの？気になる…

(できればあたしがでてきたらいいのに)

出来ればあたしが出てきたらいいのに

(となりでてをつないだあなたのひだりてすこしあせをかいてた)

隣で手を繋いだあなたの左手少し汗をかいてた

(だけどおなじくらいあたしのみぎてあたたかかった)

だけど　同じくらいあたしの右手暖かかった

(みあげたらのどがいとしかったので)

見上げたら喉が愛しかったので

(あまいきゃんでぃーのこともわすれて)

甘いキャンディーの事も忘れて

(ちいさいあたしのゆいいつのとっけんおもわずきすをしたの)

小さいあたしの唯一の特権　思わずキスをしたの

(ふたりまわりながれるすとーりーいきてくためになくこともある)

二人周り流れるストーリー　生きてく為に泣くこともある

(それがあたしをつよくするならばこれもいちばんのしあわせなんです)

それがあたしを強くするならば　これも一番の幸せなんです

(ふたりどこかでまわるすとーりーしょうがいはなれてしまっても)

二人何処かで廻るストーリー　生涯離れてしまっても

(あなたのいっぽになるならばしあわせにおもえるひがくるのです)

あなたの一歩になるならば　幸せに思える日が来るのです

(いつからしってたのあたしのつよいところよわいところ)

いつから知ってたの？あたしの強い所　弱い所

(だまってみててくれたあなたとおなじあおぞらにでよう)

黙って見ててくれたあなたと同じ青空に出よう

(あいしあいされてすぎるたいせつなときそしてかおった)

愛し愛されて過ぎる大切な時　そして香った

(あなたのこきゅうのうたにはしるちいさなほしになみだがでた)

あなたの呼吸の唄に走る小さな星に涙が出た

(あたしのこのことばがくちびるをまたいでいったあと)

あたしのこの言葉が唇をまたいでいった後

(いみをもったままあなたのむねにのこってますように)

意味を持ったままあなたの胸に残ってます様に

(このゆびではじいたいきときもちをかさねあなたにとばすのひびいて)

この指で弾いた息と気持ちを重ね　あなたに飛ばすの　響いて

(あたらしいあすにつながるおもいきょうもだいすきでした)

新しい明日につながる想い　「今日も大好きでした」

(ふたりまわりながれるすとーりーあなたがここにいてくれるなら)

二人周り流れるストーリー　あなたがここに居てくれるなら

(こうかいせずにまえをむいたままたちどまることもこわくないのです)

後悔せずに前を向いたまま　立ち止まる事も怖くないのです

(ふたりどこかでまわるすとーりーしずかにおわりがきたとしても)

二人何処かで廻るストーリー　静かに終わりが来たとしても

(さいごにあなたがうかんだらそれがしあわせにおもえるひなのです)

最後にあなたが浮かんだら　それが幸せに思える日なのです

(となりでねむってるあなたのくちがひらくそしてわらった)

隣で眠ってるあなたの口が開く　そして笑った

(これがしあわせいまのしあわせついていくわねむろう)

これが幸せ　今の幸せ　ついて行くわ　眠ろう