Letter

(あるよるかえりみちにみあげたよぞらがとてもきれいでおもわずたちどまったよ)

ある夜帰り道に見上げた夜空がとても奇麗で思わず立ち止まったよ

(ふあんなことなやんだことまよったことこれでいいのかなど)

不安なこと悩んだこと迷ったことこれでいいのかなど

(わたしのみちをふりかえりたしかめてみた)

私の道を振り返り確かめてみた

(いつもたちどまったときてにしたてがみのことば)

いつも立ち止まったとき手にした手紙の言葉

(そのきもちがわたしのこのみちをいつもてらしてくれる)

その気持ちが私のこの道をいつも照らしてくれる

(ずっとわたしはひとりじゃないよだからここまでやってこれたのあしたもあるいていけるよ)

ずっと私は一人じゃないよだからここまでやってこれたの明日も歩いて行けるよ

(どんなときもわらっていられるいまをしんじてきょうもまえにすすめるの)

どんな時も笑っていられる今を信じて今日も前に進めるの

(きせつのまんなかを　ありがとうね)

季節の真ん中を　ありがとうね

(しんじてくれてまってくれておしえてくれたあなたありがとうねわたしきづいたよ)

信じてくれて待ってくれて教えてくれたあなたありがとうね私気付いたよ

(そうわたしはひとりじゃないよだからあしたもひがのぼるのよあなたのそのてをにぎるよ)

そう私は一人じゃないよだから明日も日が昇るのよあなたのその手を握るよ

(どんなときもそのことばをむねにかざってきょうもまえにすすめるの)

どんな時もその言葉を胸に飾って今日も前に進めるの

(きせつのまんなかを　ありがとうね)

季節の真ん中を　ありがとうね