恋をしていたこと
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歌詞(問題文)
(はじめてのこいをしたひの)
初めての恋をした日の
(どきどきはどこへいったの)
ドキドキはどこへ行ったの
(しろくとけるゆきのようにきえてしまったわけじゃないよね)
白く溶ける雪のように消えてしまったわけじゃないよね
(ふたりにどんなことがあってももういちどてをつなぐひをきめようよ)
二人にどんなことがあってももう一度手を繋ぐ日を決めようよ
(きっとわたしもとしをとってでもねそのひだけはまほうがかかるんだ)
きっと私も歳を取ってでもねその日だけは魔法がかかるんだ
(おもいだすのこいをしていたこと)
思い出すの恋をしていたこと
(てをつたってむねがぬくもること)
手を伝って胸が温もること
(まちのあかりもふゆのけしきもぜんぶぜんぶがすきをまたいろどるの)
街の明かりも冬の景色も全部全部が好きをまた彩るの
(ひとをすきでいるときっとまほうがふりそそぐの)
人を好きでいるときっと魔法が降り注ぐの
(えいえんなんていわないけど あなたにこいをしたよるでした)
永遠なんて言わないけど あなたに恋をした夜でした
(ときめきってげんじつをみたら)
トキメキって現実を見たら
(さめちゃうってよくいうじゃない)
冷めちゃうってよく言うじゃない
(わたしのだめなところみたらかわいいなんてきっとおもわない)
わたしのダメなところ見たらかわいいなんてきっと思わない
(あきれてもはらがたってもすきでいることなんてできるのか)
呆れても腹がたっても好きでいることなんてできるのかな
(あなたがおじいさんになったときちゃんとわたしだけはとなりにいてあげるから)
あなたがおじいさんなった時ちゃんとわたしだけは隣にいてあげるから
(おもいだしてこいをしていたこと)
思い出して恋をしていたこと
(もういちどふたりのめをあわせよう)
もう一度二人の目を合わせよう
(せいやがてらすひとみのおくであのひのわたしきっとわらってるから)
聖夜が照らす瞳の奥であの日の私きっと笑ってるから
(あいをちかったよるにまほうがふりそそげば)
愛を誓った夜にかけた魔法が降り注げば
(ぜんぶぜんぶおもいだすよ)
全部全部思い出すよ
(やさしいゆいきのふるよるでした)
優しい雪の降る夜でした
(きょうはてをつよくにぎってくださいひとときもはなさないでください)
今日は手を強く握ってください一時も離さないでください
(そのままだきしめてくれますかふたりのこいがとけてしまわないように)
そのまま抱きしめてくれますか二人の恋が溶けてしまわないように
(ひとをすきでいるときっとまほうがふりそそぐの)
人を好きでいるときっと魔法が降り注ぐの
(えいえんなんてつづくきがしたよあなたへこいをしたふゆでした)
永遠に続く気がしたよあなたへ恋をした冬でした