勝ちに執着する男

楽曲情報
勝ちに執着する男 歌青学三代目レギュラー陣 作詞三ツ矢 雄二 作曲佐橋 俊彦
テニミュより「勝ちに執着する男」
ミュージカルテニスの王子様の関東立海公演で歌われた曲です
※このタイピングは「勝ちに執着する男」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほんとうのぼくはどこにある)
本当の僕はどこにある
(てさぐりのままこーとのなかで)
手探りのままコートの中で
(まるでまいごをたのしむように)
まるで迷子を楽しむように
(はにかむことがすべてだった)
はにかむ事が全てだった
(しょうはいにしゅうちゃくできない)
勝敗に執着できない
(あいてのちからひきだすことで)
相手の力引き出すことで
(ぶつかりあうとうしとすりるを)
ぶつかり合う闘志とスリルを
(たのしむだけでよかったから)
楽しむだけでよかったから
(ほんとうのぼくはどこにある)
本当の僕はどこにある
(たたかうあいてもげーむのこまさ)
戦う相手もゲームの駒さ
(せおりーどおりしあいをすれば)
セオリーどおり試合をすれば
(かならずしょうりがてにはいった)
必ず勝利が手に入った
(でもあれから)
でもあれから
(あのしあいのきみをみてから)
あの試合の君を見てから
(ぼくのなにかがかわった)
僕の何かが変わった
(かちにこだわりつづける)
勝ちにこだわり続ける
(きみをみてから)
君を見てから
(ぼくのなにかがはじけた)
僕の何かがはじけた
(そろそろぼくもほんきになれるかな)
そろそろ僕も本気になれるかな
(かちにしゅうちゃくするおとこ)
勝ちに執着する男
(きみのように)
君のように