ほほえみの咲く場所
関連タイピング
-
プレイ回数6万歌詞かな1101打
-
プレイ回数6.3万連打120秒
-
プレイ回数48歌詞1512打
-
プレイ回数99歌詞1234打
-
プレイ回数3887歌詞かな1105打
-
プレイ回数3453歌詞1330打
-
プレイ回数3697305打
-
プレイ回数5164歌詞かな501打
歌詞(問題文)
(ほほえみのさくばしょいつのひかきかせたいぼくだけのうた)
ほほえみの咲く場所 いつの日か聴かせたい僕だけの歌
(かわすことばやみせるえがおのひとつひとつがうたになる)
交わす言葉や見せる笑顔の ひとつひとつが歌になる
(おとなぶったふりでとおざかるときもあったね)
大人ぶったふりで 遠ざかる時もあったね
(わがままなところはいまでもなおらない)
わがままなところは 今でもなおらない
(だけどどんなときもいつでもみまもってくれた)
だけどどんな時も いつでも見守ってくれた
(そのおおきなやさしさにようやくきがつく)
その大きな優しさに ようやく気がつく
(ひとりでいたみをだけば)
一人で痛みを抱けば
(ほほえみのはなまたかれた)
微笑みの花また枯れた
(きずつきたいひとなどいない)
傷つきたい人などいない
(いたみはいたみでけせやしない)
痛みは痛みで消せやしない
(かかえきれないかなしみは)
抱えきれない哀しみは
(なみだにしてながせばいいさ)
涙にして流せばいいさ
(そのあめでほほえみのたね)
その雨で微笑みの種
(めをだせばあとははなさかすだけ)
芽を出せば後は花咲かすだけ
(そのはなをだきともにわらおう)
その花を抱き共に笑おう
(ほほえみのさくばしょいつだってきかせたいもっとあなたに)
ほほえみの咲く場所 いつだって聴かせたいもっとあなたに
(うまれたひからきょうまでずっとかなでつづけたぼくのうた)
生まれた日から今日までずっと 奏で続けた僕の歌
(たくさんとどけたいつたえたいささやかにひそやかにきよらかに)
たくさん届けたい 伝えたい ささやかにひそやかにきよらかに
(じかんはけっしてとわじゃないからひとつひとつをたいせつにしたい)
時間は決して永久じゃないから ひとつひとつを大切にしたい
(あのひえがいていたじぶんになれているかな)
あの日えがいていた 自分になれているかな
(ほはばにみあうほどなれてないみたいだ)
歩幅に見合うほど なれてないみたいだ
(とおすぎるりそうにたちくらみすらするけど)
遠すぎる理想に 立ちくらみすらするけど
(それでもらしいいきかたみつけたきがする)
それでも「らしい」生き方 見つけた気がする
(よろこびのふるそらいつまでもみあげたいずっとあなたと)
よろこびの降る空 いつまでも 見上げたいずっとあなたと
(となりにいてもとおくにいてもおなじおもいでいられたら)
隣にいても 遠くにいても 同じ想いでいられたら
(たくさんふやしたいみつけたいつくりたいほほえみがさいてるばしょを)
たくさん増やしたい(見つけたい)つくりたい ほほえみが咲いてる場所を
(まちのどこかにみらいのさきににちじょうのなかにきっとおちてるそのかけらを)
街のどこかに(未来の先に)日常の中に きっと落ちてる そのかけらを
(さがそう)
さがそう