ブランデーグラス

楽曲情報
ブランデーグラス 歌石原 裕次郎 作詞山口 洋子 作曲小谷 充
※このタイピングは「ブランデーグラス」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(これでおよしよそんなにつよくないのに)
これでおよしよそんなに強くないのに
(よえばようほどさびしくなってしまう)
酔えば酔うほど淋しくなってしまう
(なみだぐんでそっととけいをかくした)
涙ぐんでそっと時計をかくした
(おんなごころいたいほどわかる)
女ごころ痛いほどわかる
(ゆびでつつんだまるいぐらすのそこにも)
指で包んだまるいグラスの底にも
(のこりすくないゆめがゆれている)
残り少ない夢がゆれている
(よせばよかったよせばよかったけれど)
よせばよかったよせばよかったけれど
(こいはしらずにもえてしまうものだよ)
恋は知らずに炎えてしまうものだよ
(しろいこゆびためらいながらからませ)
白い小指ためらいながらからませ
(みれんごころうちあけたおまえ)
未練ごころ打ちあけたおまえ
(あめはふるふるへやのなかにもむねにも)
雨はふるふる部屋の中にも胸にも
(いつかきそうなわかれをつげて)
いつか来そうな別離を告げて
(こころひとつかさはふたつにはなれて)
こころひとつ傘はふたつにはなれて
(あえばよるはつかのまにすぎる)
逢えば夜はつかの間に過ぎる
(あめはふるふるとおくきえてくせなかと)
雨はふるふる遠く消えてく背中と
(いつかきそうなわかれをぬらす)
いつか来そうな別離を濡らす