会計公準を覚える

暗記用なので繰り返して同じ言葉が出てきます。
間違えていたらお知らせください↓
参考文献 桜井久勝『財務会計講義』第14版 中央経済社
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問題文
(かいけいこうじゅんとは)
会計公準とは
(きぎょうかいけいがおこなわれるためのきほんてきぜんていです)
企業会計が行われるための基本的前提です
(かいけいこうじゅんは3つあるよ)
会計公準は3つあるよ
(きぎょうじったいのこうじゅん)
企業実体の公準
(けいぞくきぎょうのこうじゅん)
継続企業の公準
(かへいてきひょうかのこうじゅん)
貨幣的評価の公準
(きぎょうじったいのこうじゅんけいぞくきぎょうのこうじゅんかへいてきひょうかのこうじゅん)
企業実体の公準 継続企業の公準 貨幣的評価の公準
(きぎょうじったいのこうじゅんとは)
企業実体の公準とは
(かいけいのたいしょうはきぎょうだということ)
会計の対象は企業だということ
(きぎょうはしゅっししゃからどくりつしたそんざいだよ)
企業は出資者から独立した存在だよ
(けいぞくきぎょうのこうじゅんとは)
継続企業の公準とは
(かいけいのけいさんはきかんをくぎっておこなうということ)
会計の計算は期間を区切って行うということ
(きぎょうはずっとつづくからだよ)
企業はずっと続くからだよ
(けいぞくきぎょうのこうじゅんのことをえいごではごーいんぐこんさーんというよ)
継続企業の公準のことを英語ではゴーイングコンサーンというよ
(かへいてきひょうかのこうじゅんとは)
貨幣的評価の公準とは
(かいけいのけいさんはかへいがくをもちいておこなうということ)
会計の計算は貨幣額を用いて行うということ
(かへいかちはへんかしないからだよ)
貨幣価値は変化しないからだよ
(きぎょうじったいのこうじゅんけいぞくきぎょうのこうじゅんかへいてきひょうかのこうじゅん)
企業実体の公準 継続企業の公準 貨幣的評価の公準
(かいけいこうじゅんとはきぎょうかいけいがおこなわれるためのきほんてきぜんていです)
会計公準とは企業会計が行われるための基本的前提です
(かいけいきじゅんをせっていするあぷろーちには2つあり)
会計基準を設定するアプローチには2つあり
(きのうてきあぷろーちとえんえきてきあぷろーちというよ)
帰納的アプローチと演繹的アプローチというよ
(きのうてきあぷろーちとはじっさいにおこなわれているかいけいしょりほうほうのなかから)
帰納的アプローチとは実際に行われている会計処理方法の中から
(いっぱんてきなものをちゅうしゅつすること)
一般的なものを抽出すること
(えんえきてきあぷろーちとはかいけいのぜんていやもくてきをさいしょにきていしてから)
演繹的アプローチとは会計の前提や目的を最初に規定してから
(ぐたいてきなかいけいしょりのるーるをみちびきだすこと)
具体的な会計処理のルールを導き出すこと
(かいけいこうじゅんはえんえきてきあぷろーちにもとづいたかんがえかただよ)
会計公準は演繹的アプローチに基づいた考え方だよ