BUZAMA
歌:風間銀二(古市左京),龍田謙(兵頭十座)
曲中の二人の台詞はカットしてあります。
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歌詞(問題文)
(なににながされてここまできたのか)
何に流されて ここまで来たのか
(ふるいきずあとやけにいたむなかなしみのよかん)
古い傷跡やけに痛むな 悲しみの予感
(ふるえたついかりせなかにかくして)
震え立つ怒り 背中に隠して
(れいせいになれたよれるやつはあんたしかいねぇ)
冷静になれ 頼れる奴はあんたしかいねぇ
(おとこのじゅんなこころに)
男の純な心に
(つけいるやから)
付け入る輩
(けじめさつけやしょう)
ケジメさつけやしょう!
(つみとばつぶざまぶざまぶざまななまりのたま)
罪と罰 無様 無様 無様な鉛の弾
(いっしゅんのひばなでもえたぎる)
一瞬の火花で 燃えたぎる
(ぶきようおろかおろかおろかなぐれんのはな)
不器用 愚か 愚か 愚かな紅蓮の華
(やぶれちることもおそれないで)
破れ散ることも恐れないで
(ただひたすらじんのみちを)
ただひたすら 仁の道を
(すすめよ)
進めよ
(さかずきのきずなじごくのはてまで)
杯の絆 地獄の果てまで
(ふかいきずあとむねにのこしてちりそうなそのとき)
深い傷跡胸に残して 散りそうなその時
(おまえのことなんてすべておみとおし)
お前のことなんて すべてお見通し
(すくいだすのはあたりまえだろちとおそくなった)
救い出すのは当たり前だろ ちと遅くなった
(おとこのいのちささげた)
男の命奉げた
(それわらうやつは)
それ笑うヤツは
(しろくろつけやしょう)
白黒つけやしょう!
(なさけねぇぶざまぶざまぶざまないきざまでも)
情けねぇ 無様 無様 無様な生き様でも
(あんたのためならかまわない)
あんたの為なら かまわない
(おとこはおろかおろかおろかにみられても)
男は 愚か 愚か 愚かに見られても
(ひとりたびたつことまよわずに)
ひとり旅立つこと迷わずに
(ただひたすらじんのみちを)
ただひたすら 仁の道を
(すすめよ)
進めよ
(せなかがないてさけぶよ)
背中が鳴いて叫ぶよ
(ちくしょうどもに)
畜生どもに
(けじめをつけろと)
ケジメをつけろと
(おとこはぶざまぶざまぶざまななまりのたま)
男は 無様 無様 無様な鉛の弾
(いっしゅんのひばなでもえたぎる)
一瞬の火花で 燃えたぎる
(ぶきようおろかおろかおろかなぐれんのはな)
不器用 愚か 愚か 愚かな紅蓮の華
(やぶれちることもおそれないで)
破れ散ることも恐れないで
(ただひたすらじんのみちをすすめよ)
ただひたすら 仁の道を進めよ
(ただひたすらじんのみちを)
ただひたすら 仁の道を
(すすむよ)
進むよ