孤高の英雄
楽曲情報
孤高の英雄 歌フラワーカンパニーズ 作詞鈴木 けいすけ 作曲鈴木 けいすけ
歌詞抜粋Verです。
※このタイピングは「孤高の英雄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数2795歌詞かな273打
-
プレイ回数2395歌詞かな130打
-
プレイ回数1.6万歌詞かな138打
-
プレイ回数853歌詞かな246打
-
プレイ回数577歌詞217打
-
プレイ回数8.8万歌詞1305打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆうひにたたずみとおくをながめてる)
夕陽にたたずみ遠くを眺めてる
(かれのせなかにはごこうがさしていた)
彼の背中には後光が射していた
(もうだれのちゅういも)
もう誰の注意も
(もうだれのけいこくも)
もう誰の警告も
(きいてやるものか)
聞いてやるものか
(よかぜにみをつつみながら)
夜風に身を包みながら
(ここうのおかにたってこころにきめたぜ)
孤高の丘に立って心に決めたぜ
(そこのあなたもじょがいしました)
そこのあなたも除外しました
(ほしふるようなそらのしたむねのなみだをぬらす)
星降るような空の下胸の涙を枯らす
(もうだれのうわさも)
もう誰のうわさも
(もうまわりのことも)
もう周りのことも
(きにはならないさ)
気にはならないさ
(かぜはやけにかわいてた)
風はやけに乾いてた
(ここうのおかにたってこころにきめたぜ)
孤高の丘に立って心に決めたぜ
(そらがあかねいろにそまっていきます)
空が茜色に染まっていきます
(そろそろやらねばなりません)
そろそろやらねばなりません
(いろいろおせわになりました)
いろいろお世話になりました
(たっしゃでくらしてください)
達者で暮らしてください
(きせつのかぜをいつもはだにかんじながら)
季節の風をいつも肌に感じながら
(つきよにたちつくすここうのひーろー)
月夜に立ち尽くす孤高の英雄
(さびしきかりすま)
寂しきカリスマ
(がんばれけいすけ)
がんばれ圭介
(ここうのひーろー)
孤高の英雄
※誹謗中傷、公序良俗に反するコメント、個人情報の投稿、歌詞の投稿、出会い目的の投稿、無関係な宣伝行為は禁止です。削除対象となります。
※このゲームにコメントするにはログインが必要です。
※コメントは日本語で投稿してください。