坊ちゃん 夏目漱石
文学タイピングにも、ついに手を出してしまいました。
冒頭部分だけですが、これを機にぜひ読んでみてください。
冒頭部分だけですが、これを機にぜひ読んでみてください。
関連タイピング
-
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数28 短文かな187打 -
題名の通り。
プレイ回数42 長文かな1340打 -
タイトルの通りでございます。
プレイ回数19 長文かな677打 -
家族団らんの肉まん物語
プレイ回数5 長文1890打 -
深夜のテンション企画
プレイ回数108 かな306打 -
題名の通り。
プレイ回数21 長文1829打 -
She is Legend
プレイ回数32 歌詞985打 -
番号順のほうもぜひ。
プレイ回数36 短文かな173打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おやゆずりのむてっぽうでこどものときからそんばかりしている。)
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
(しょうがっこうにいるじぶんがっこうのにかいからとびおりて)
小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて
(いっしゅうかんほどこしをぬかしたことがある。)
一週間ほど腰を抜かしたことがある。
(なぜそんなむやみをしたときくひとがあるかもしれぬ。)
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。
(べつだんふかいりゆうでもない。)
別段深い理由でもない。
(しんちくのにかいからくびをだしていたら、)
新築の二階から首を出していたら、
(どうきゅうせいのひとりがじょうだんに、)
同級生の一人が冗談に、
(いくらいばっても、そこからとびおりることはできまい。)
いくら威張っても、そこから飛び降りることは出来まい。
(よわむしやーい。とはやしたからである。)
弱虫やーい。と囃したからである。
(こづかいにおぶさってかえってきたとき、)
小使に負ぶさって帰ってきた時、
(おやじがおおきなめをしてにかいぐらいからとびおりて)
おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて
(こしをぬかすやつがあるかといったから、)
腰を抜かす奴があるかと云ったから、
(このつぎはぬかさずにとんでみせます)
この次は抜かさずに飛んで見せます
(とこたえた。)
と答えた。