坊ちゃん 夏目漱石
文学タイピングにも、ついに手を出してしまいました。
冒頭部分だけですが、これを機にぜひ読んでみてください。
冒頭部分だけですが、これを機にぜひ読んでみてください。
関連タイピング
-
大河ドラマ第十八作
プレイ回数19 かな60秒 -
プレイ回数408 かな187打
-
中二病キャラクター分析レポート
プレイ回数30 長文2361打 -
ゲームイベント成功の秘訣
プレイ回数3 長文1709打 -
1965年の大河ドラマです。
プレイ回数36 短文かな114打 -
ルービックキューブを早くそろえるためのガイド
プレイ回数4 長文1555打 -
大河ドラマ第九作目
プレイ回数11 かな398打 -
大河ドラマ第十五作目
プレイ回数41 かな254打
問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(おやゆずりのむてっぽうでこどものときからそんばかりしている。)
親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしている。
(しょうがっこうにいるじぶんがっこうのにかいからとびおりて)
小学校に居る時分学校の二階から飛び降りて
(いっしゅうかんほどこしをぬかしたことがある。)
一週間ほど腰を抜かしたことがある。
(なぜそんなむやみをしたときくひとがあるかもしれぬ。)
なぜそんな無闇をしたと聞く人があるかも知れぬ。
(べつだんふかいりゆうでもない。)
別段深い理由でもない。
(しんちくのにかいからくびをだしていたら、)
新築の二階から首を出していたら、
(どうきゅうせいのひとりがじょうだんに、)
同級生の一人が冗談に、
(いくらいばっても、そこからとびおりることはできまい。)
いくら威張っても、そこから飛び降りることは出来まい。
(よわむしやーい。とはやしたからである。)
弱虫やーい。と囃したからである。
(こづかいにおぶさってかえってきたとき、)
小使に負ぶさって帰ってきた時、
(おやじがおおきなめをしてにかいぐらいからとびおりて)
おやじが大きな眼をして二階ぐらいから飛び降りて
(こしをぬかすやつがあるかといったから、)
腰を抜かす奴があるかと云ったから、
(このつぎはぬかさずにとんでみせます)
この次は抜かさずに飛んで見せます
(とこたえた。)
と答えた。