徒花ネクロマンシー

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投稿者投稿者takumiいいね11お気に入り登録
プレイ回数1189難易度(2.6) 1031打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 徒花ネクロマンシー  フランシュシュ  作詞古屋 真  作曲加藤 裕介
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※このタイピングは「徒花ネクロマンシー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(だれがとむらうしちはかなた)

誰が弔う 死地は彼方

(しじまをやぶりめぶいたゆめを)

静寂(しじま)を破り 芽吹いた夢を

(ちかえうがて)

誓え 穿て

(かさなるしかばねたかみへ)

重なる 屍 高みへ

(とどくまで)

届くまで

(うなれあだばな)

唸れ 徒花

(くちはててもすすめ)

朽ち果てても進め

(うばわせはしないそんげんのぐろうに)

奪わせはしない 尊厳の愚弄に

(きがをときはなて)

飢餓を解き放て

(かれてもはしることをいのちとよべ)

枯れても走ることを命と呼べ

(そらにさけぶだつせいぞんのていぎ)

空に叫ぶ 脱・生存の定義

(ほねをきらせてやみをたて)

骨を斬らせて 闇を断て

(くもまにひかるさんだつのしょうき)

雲間に光る 簒奪の勝機

(かくごをさだめにつきつけて)

覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて

(てんかにくるいざくさが)

天下に狂い咲く サガ

(saga)

SAGA

(きずひとつないてなどおろか)

傷ひとつ無い 手など愚か

(いしもじゆうもそのみをなげて)

意思も自由も その身を投げて

(まもれひくな)

守れ 退くな

(なみだもちもないしんわを)

涙も 血も無い 神話を

(きずくまで)

築くまで

(もえろしゅらばな)

燃えろ 修羅花

(こどうなきせかいで)

鼓動無き世界で

(せつりにあらがいてんめいをぶれいに)

摂理に抗い 天命を無礼に

(くさりきりぬけて)

腐鎖(くさり)切り抜けて

(こころをなくすことがおわりとしれ)

心を無くすことが死(おわり)と知れ

(きわめどはかないぐうぞうのちょうじ)

極めど儚い偶像の寵児

(めにはめをむききばをむけ)

目には目を剥き 牙を剥け

(いつかだれもがさんげするすていし)

いつか誰もが散華する捨て石

(かがやけせつなむげんのひばな)

輝け 刹那無限の火花

(らんせにほとばしるさが)

乱世に迸る サガ

(saga)

SAGA

(なにがかみのぼうとくか)

何が神の冒涜か

(さばきなどさせない)

裁きなどさせない

(きぼうたからかにうちならせ)

希望 高らかに打ち鳴らせ

(こきゅうよりもいきたあかし)

呼吸よりも生きた証

(うなれあだばな)

唸れ 徒花

(くちはててもすすめ)

朽ち果てても進め

(うばわせはしないそんげんのぐろうに)

奪わせはしない 尊厳の愚弄に

(きがをときはなて)

飢餓を解き放て

(かれてもはしることをいのちとよべ)

枯れても走ることを命と呼べ

(そらにさけぶだつせいぞんのていぎ)

空に叫ぶ 脱・生存の定義

(ほねをきらせてやみをたて)

骨を斬らせて 闇を断て

(くもまにひかるさんだつのしょうき)

雲間に光る 簒奪の勝機

(かくごをさだめにつきつけて)

覚悟を 宿命(さだめ)に突きつけて

(こうやをかけるらんせにいどむ)

荒野を駆ける 乱世に挑む

(てんかにくるいざくさが)

天下に狂い咲く サガ

(saga)

SAGA