snowflake 嵐

背景
投稿者投稿者fukaいいね0お気に入り登録
プレイ回数625難易度(2.6) 60秒 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 SNOWFLAKE  嵐  作詞小川 貴史  作曲HYDRANT
?は省略しています
※このタイピングは「SNOWFLAKE」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(つめたいあめがいまゆきにかわる)

冷たい雨が今 雪に変わる

(やけにしずかになるまち)

やけに静かになる街

(きみはいまどこでどんなふうにすごしている)

君は今どこでどんなふうに過ごしている?

(しろくなったいきもわかるきょりで)

白くなった息もわかる距離で

(あのひおなじけしきをみていた)

あの日 同じ景色を見ていた

(ささやかなまいにちのなかで)

ささやかな毎日のなかで

(どれだけきみをみつけただろう)

どれだけ君を見つけただろう

(ながれるきせつがとおざかるまえに)

流れる季節が遠ざかる前に

(もういちどあいたい)

もう一度会いたい

(きづかないくらいのやさしさとか)

気づかないくらいの優しさとか

(きょうのふくがにあうとか)

今日の服が似合うとか

(しあわせはきっとそんなふうにつくられてく)

幸せはきっとそんな風に作られてく

(つないだてがあたためていたゆめ)

つないだ手が温めていた夢

(ずっとえがきかけのままひとり)

ずっと描きかけのままひとり

(とめないであふれでるなみだ)

止めないであふれ出る涙

(あまいきおくがもえておちる)

甘い記憶が燃えて落ちる

(あしあとはやがてしろくけされても)

足跡はやがて白く消されても

(きみをわすれない)

君を忘れない

(ささやかなまいにちのなかで)

ささやかな毎日の中で

(どれだけきみをみつけただろう)

どれだけ君を見つけただろう

(ながれるきせつがとおざかるまえに)

流れる季節が遠ざかる前に

(もういちどだけ)

もう一度だけ

(どんなにゆめははかなくても)

どんなに夢は儚(はかな)くても

(いつかはきえゆくさだめでも)

いつかは消えゆく運命(さだめ)でも

(あしあとはやがてしろくけされても)

足跡はやがて白く消されても

(きみをわすれない)

君を忘れない

fukaのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971