ラノベのAmazon酷評レビューまとめ
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問題文
(ここまでつまらないもじのられつはひさしぶり。)
ここまでつまらない文字の羅列は久し振り。
(よくこんなださくをよにだそうとおもったなというれべる。)
よくこんな駄作を世に出そうと思ったなというレベル。
(さくしゃとへんしゅうのかんせいをうたがうれべる。)
作者と編集の感性を疑うレベル。
(jsとのらぶこめというふれこみととくてんたかめのれびゅーにつられこうにゅうしましたが)
JSとのラブコメという触れ込みと得点高めのレビューにつられ購入しましたが
(らぶもこめもなく、ただひたすらどうじんれべるのえろいべんとがくりかえされます。)
ラブもコメもなく、ただひたすら同人レベルのエロイベントが繰り返されます。
(さいきんは、たんなるえろいべんとをらぶこめとしょうするんでしょうか?)
最近は、単なるエロイベントをラブコメと称するんでしょうか?
(さんにんのjsがしゅじんこうをすきになるりゆうにせっとくりょくがないとかんじます。)
3人のJSが主人公を好きになる理由に説得力が無いと感じます。
(しゅじんこうがげんいんでもありますが、あまりにもかんたんにたいせつなことをやくそくする)
主人公が原因でもありますが、あまりにも簡単に大切な事を約束する
(しゅじんこうのいいかげんなぶぶんと、ほかのれびゅーでもかいてありますが、)
主人公のいい加減な部分と、他のレビューでも書いてありますが、
(にちゃんかんれんのようご、いいまわし、こうどうがきもくて、とてもきょうかんできません。)
2ch関連の用語、言い回し、行動がキモくて、とても共感できません。
(わたくしじしんにちゃんはすきでよくりようしますが)
(私自身2chは好きで良く利用しますが)
(これをおもしろいとおもえるかんせいはじぶんにはありませんでした。)
これを面白いと思える感性は自分にはありませんでした。
(jsとおとなこうこうせいのあいだでのれんあいにいたるみちのり、jsらしいみじゅくなかんじょうひょうげん、)
JSと大人(高校生)の間での恋愛に至る道のり、JSらしい未熟な感情表現、
(かっとうやしんてんするえぴそーどをきたいしているひとは、ぜったいにかってはいけません。)
葛藤や進展するエピソードを期待している人は、絶対に買ってはいけません。
(このほんは、ぬきとっかのどうじんのべるげーむののべらいずです。)
この本は、『抜き特化の同人ノベルゲームのノベライズ』です。
(わるくかくひともいるが、さくさくよめてあかるいすとーりーでわたしは、)
悪く書く人もいるが、サクサク読めて明るいストーリーで私は、
(よいさくひんだとおもいます。きがるなすとーりーがすきなひとにおすすめだとおもいます。)
良い作品だと思います。気軽なストーリーが好きな人にお勧めだと思います。
(しょうせつとしてはよむかちはかぎりなくひくいないようです。)
小説としては読む価値は限りなく低い内容です。
(webふぁんのなげせんようのほんです。それいじょうをもとめるのはこくともいえます。)
webファンの投げ銭用の本です。それ以上を求めるのは酷とも言えます。
(このさくひんはねっとじだいにさきがけてなかみのないものをはんばいするためのじっけんさくひんと)
この作品はネット時代に先がけて中身の無いものを販売するための実験作品と
(おもわれます。こんごしょうせつかになろうのようなこみゅにてぃかちが)
思われます。今後小説家になろうのようなコミュニティ価値が
(こうとうするさいとはまたあらわれるとおもいます。)
高騰するサイトはまた現れると思います。
(かんこうちでこーひーがばいのかかくでうれてしまうように、ねっとじょうのこみゅにてぃ)
観光地でコーヒーが倍の価格で売れてしまうように、ネット上のコミュニティ
(というかちはねっとだけにとどまらなくなったことをしょうめいするためのさくひんと)
という価値はネットだけにとどまらなくなったことを証明するための作品と
(いえます。しょうせつとしてのかちはありませんが、ねっとじょうのこみゅにてぃが)
いえます。小説としての価値はありませんが、ネット上のコミュニティが
(ちじょうはてれびまでしんしょくできるということをしょうめいしたえがたいさくひんです。)
地上波テレビまで浸食できるということを証明した得難い作品です。
(ほかのあにめかされたさくひんは、すくなくともあるていどのなかみがありました。)
他のアニメ化された作品は、少なくともある程度の中身がありました。
(ほんしょうせつのないようはよろしくないがために、ぎゃくせつてきにこみゅにてぃかちだけが)
本小説の内容はよろしくないがために、逆説的にコミュニティ価値だけが
(ばくだいなとみをうむことをしょうめいしました。 しょうせつとしてのおもしろみは)
莫大な富を生むことを証明しました。 小説としての面白みは
(ないのですが、いまよむべきほんであるとおもいます。)
無いのですが、今読むべき本であると思います。
(ちょしゃとしゅじんこうにのみつごうのいいりくつでとんとんびょうしにものごとがこうてんする。)
著者と主人公にのみ都合のいい理屈でとんとん拍子に物事が好転する。
(げんじつのろんりがつうようしないひげんじつてきなよのなかなめたさくひんといういみで、)
現実の論理が通用しない非現実的な世の中舐めた作品と言う意味で、
(ただしくいせかいふぁんたじーである。)
正しく異世界ファンタジーである。
(むりょうなのでよんだが、にどよみかえすきにまったくならない。かねはらってにかんは)
無料なので読んだが、2度読み返す気に全くならない。金払って2巻は
(ぜったいかいたくない。えもさくひんそうおうにうすっぺらい。これがなろうげんさくではないと)
絶対買いたくない。絵も作品相応に薄っぺらい。これがなろう原作ではないと
(いうじじつにせんりつする。こわいものみたさならどうぞ、というれべるのさくひん。)
いう事実に戦慄する。怖いもの見たさならどうぞ、というレベルの作品。
(はなしのながれがとにかくひどい。 とにかくしゅじんこうのつごうよくものごとがすすみます。)
話の流れがとにかくひどい。 とにかく主人公の都合よく物事が進みます。
(それだけならよくあるうすっぺらいばなしですがさらにすすむかていが)
それだけならよくある薄っぺらい話ですがさらに進む過程が
(まったくねられていなくてよりうすっぺらいです。せっていとかでもたとえば、)
全く練られていなくてより薄っぺらいです。設定とかでも例えば、
(みいらしょうじょがひろいんですがほうたいとったらびしょうじょです、ひととのちがいがほうたい)
ミイラ少女がヒロインですが包帯取ったら美少女です、人との違いが包帯
(をまいてるかどうかだけ、それでみいらって???)
を巻いてるかどうかだけ、それでミイラって???
(こんなせっていをへいきでつかうれべるです。)
こんな設定を平気で使うレベルです。
(よめるさくひんはとうじょうじんぶつたちがそれぞれどくりつしていきてるようにかんじますが、)
読める作品は登場人物達がそれぞれ独立して生きてるように感じますが、
(このさくひんはじぶんひとりでかいわしてるようなかんじです。)
この作品は自分一人で会話してるような感じです。
(よくこんなれべるのものがしはんされているなとびっくりしました。)
よくこんなレベルの物が市販されているなとビックリしました。
(しゅっぱんしゃへんしゅうのれべるがひくくなったのかたんとうがむのうだったのかとおもうくらいひどい。)
出版社編集のレベルが低くなったのか担当が無能だったのかと思うくらい酷い。
(おーくとびしょうじょがいて、どくしゃはなにをきたいするか?)
オークと美少女がいて、読者は何を期待するか?
(さくしゃはこのことがぜつぼうてきにわかっていない。)
作者はこのことが絶望的にわかっていない。
(あいなどいらんのです。なのに、ほんばんでにんげんにもどってどうするんですか?)
愛などいらんのです。なのに、本番で人間に戻ってどうするんですか?
(さくちゅうゆいいつのほんばんで、おーくとびしょうじょじゃなく、びなんびじょのえろしーんみせられた)
作中唯一の本番で、オークと美少女じゃなく、美男美女のエロシーン見せられた
(ときのぜつぼうかん。びしょうじょがおーくにぐちゃぐちゃにされることをきたいしていたのに)
ときの絶望感。美少女がオークにぐちゃぐちゃにされることを期待していたのに
(ぺーじをひらけてみれば、ただのらぶしーん!つまらんのです。)
ページを開けてみれば、ただのラブシーン! つまらんのです。
(いじょうから、しゅうしこじんてきないけんでおそれいりますが、ほし1とさせていただきました。)
以上から、終始個人的な意見で恐れ入りますが、☆1とさせていただきました。