今週のタイピング練習42-長文

(てのひらさいずのゆきだるまをつくって、まどべにかざった。)

手のひらサイズの雪だるまを作って、窓辺に飾った。

(ゆきがっせんをするので、こうていにしゅうごうしてください。)

雪合戦をするので、校庭に集合してください。

(きょうはながぐつをはいてでかけたほうがいいとおもうよ。)

今日は長靴を履いて出かけたほうがいいと思うよ。

(あさおきてまどのそとをみてみたら、いちめんまっしろになっていた。)

朝起きて窓の外を見てみたら、一面真っ白になっていた。

(ゆきででんしゃがおくれているみたいだから、きょうははやめにいえをでよう。)

雪で電車が遅れているみたいだから、今日は早めに家を出よう。

(ゆきのうえをあるくと、さくさくとこきみよいおとがした。)

雪の上を歩くと、サクサクと小気味よい音がした。

(このさき、ゆきみちになるので、たいやにちぇーんをつけてください。)

この先、雪道になるので、タイヤにチェーンを付けてください。

(けんびきょうをつかって、ゆきのけっしょうをみてみたよ。)

顕微鏡を使って、雪の結晶を見てみたよ。

(ふわふわしたゆきだから、ころんでもいたくないね。)

ふわふわした雪だから、転んでも痛くないね。

(おおゆきできゅうこうになったから、こどもたちはおおよろこびだ。)

大雪で休校になったから、子供たちは大喜びだ。

(てのひらですくったゆきは、あっというまにとけてしまった。)

手のひらですくった雪は、あっという間に溶けてしまった。

(かまくらのなかにみかんをもちこんで、みんなでたべました。)

かまくらの中にみかんを持ち込んで、みんなで食べました。

(ゆきうさぎをつくっていたら、すっかりてがつめたくなってしまった。)

雪うさぎを作っていたら、すっかり手が冷たくなってしまった。

(このゆきだったら、つもってもすぐとけてしまうだろう。)

この雪だったら、積もってもすぐ溶けてしまうだろう。

(どんどんつもるから、ゆきかきをしてもまにあわない。)

どんどん積もるから、雪かきをしても間に合わない。

(ふじさんのちょうじょうに、うっすらとゆきがつもっている。)

富士山の頂上に、うっすらと雪が積もっている。

(てんきよほうで、ゆきがふるかくりつは９０％だといっている。)

天気予報で、雪が降る確率は90％だと言っている。

(よるにふるゆきは、げんそうてきでうつくしいなとおもいます。)

夜に降る雪は、幻想的で美しいなと思います。

(せきせつのふかさは、まだへいねんの６０％ほどのようだ。)

積雪の深さは、まだ平年の60％ほどのようだ。

(ゆきだるまのことを、”ｓｎｏｗ　ｍａｎ”というらしい。)

雪だるまのことを、"Snow Man"というらしい。