100億のLove Story

(それはひとつのものがたりかぞえきれないほしぞらのもと)

それは一つの物語り　数え切れない星空の下（もと）

(ぐうぜんというであいのきせきあのひからすべてはかわった)

偶然という出逢いの奇跡　あの日からすべては変わった

(いえじにむかうひとのむれをゆうひがあかくうつしだしてる)

家路に向かう人の群れを　夕陽が赤く映し出してる

(かかえきれないかなしみのかこだれもがこころにひめて)

抱えきれない哀しみの過去　誰もが心に秘めて

(だけどもうまよわないあいのひかりむねにともして)

だけどもう迷わない　愛の光胸に灯して

(どんなときだってきみのそばにいるよ)

どんな時だって　君のそばにいるよ

(くもがほしをかくしてもくらやみをてらすつきにぼくがなろう)

雲が星を隠しても　暗闇を照らす月に僕がなろう

(きみのすべてまもりたい)

君のすべて守りたい

(こころのかたちはめにはみえない)

心のかたちは目には見えない

(それぞれのひびさまざまなゆめ)

それぞれの日々･･･さまざまな夢

(うんめいのいとにひきよせられいきてきたいみをしった)

運命の糸に引き寄せられ　生きてきた意味を知った

(ふかくつめたいよるのかわをてをとりあってわたってゆこう)

深く冷たい夜の河を　手を取り合って渡って行こう

(なかないでぼくはここにいるやくそくのよるをこえて)

泣かないで　僕はここにいる　約束の夜を越えて

(むかえにゆくぼくのむねにとわというあいがうまれた)

迎えに行く僕の胸に　永遠（とわ）という愛が生まれた

(よあけにむかってほしはながれてゆく)

夜明けに向かって　星は流れて行く

(かがやくあさひにむかいくらやみをてらすつきにぼくがなろう)

輝く朝陽に向かい　暗闇を照らす月に僕がなろう

(きみのすべてまもりたい)

君のすべて守りたい

(かざりたてたことばよりもそのなみだにこころうごいた)

飾り立てた言葉よりも　その涙に心動いた

(どんなときだってきみのそばにいるよ)

どんな時だって　君のそばにいるよ

(あれたあらしのうみでもけっしてしずまないふねにぼくはなろう)

荒れた嵐の海でも　決して沈まない舟に僕はなろう

(きみのすべてまもりたい)

君のすべて守りたい

(よあけにむかってほしはながれてゆく)

夜明けに向かって　星は流れて行く

(かがやくあさひにむかいくらやみをてらすつきにぼくがなろう)

輝く朝陽に向かい　暗闇を照らす月に僕がなろう

(きみのすべてまもりたい)

君のすべて守りたい

(それはひとつのものがたりかぞえきれないほしぞらのもと)

それは一つの物語り　数え切れない星空の下（もと）

(ぐうぜんというであいのきせきあのひからぼくはかわった)

偶然という出逢いの奇跡　あの日から僕は変わった

(かけがえのないあいのために)

かけがえのない愛のために

(きみのすべてをまもりたい)

君のすべてを守りたい