愛唄
歌詞(問題文)
(ねえだいすきなきみへわらわないできいてくれ)
ねえ大好きな君へ笑わないで聞いてくれ
(あいしてるだなんてくさいけどね)
愛してるだなんてクサいけどね
(だけどこのことばいがいつたえることができない)
だけどこの言葉以外伝える事が出来ない
(ほらねまたばかにしてわらったよね)
ほらねまたバカにして笑ったよね
(きみのえらんだみちはここで)
君の選んだみちはここで
(よかったのかなんてわからないけど)
良かったのかなんてわからないけど
(ただないてわらってすごすひびに)
ただ泣いて笑って過ごす日々に
(となりにたっていれることで)
隣に立って居れることで
(ぼくがいきるいみになって)
僕が生きる意味になって
(きみにささぐこのあいのうた)
君に捧ぐこの愛の唄
(ねえあのひのぼくらなんのはなしをしてた)
ねえあの日の僕らなんの話をしてた
(はじめてあったひによそよそしく)
初めて会った日によそよそしく
(あれからいろいろあってときにはけんかもして)
あれから色々あって時には喧嘩もして
(わかりあうためのときすごしたね)
解りあうためのとき過ごしたね
(このひろいぼくらそらのしたであってこいをしていつまでも)
この広い僕ら空の下出会って恋をしていつまでも
(ただないてわらってすごすひびに)
ただ泣いて笑って過ごす日々に
(となりにたっていれることで)
隣に立って居れることで
(きみといきるいみになって)
君と生きる意味になって
(きみにささぐこのあいのうた)
君に捧ぐこの愛の唄
(いつもめいわくをかけてごめんね)
いつも迷惑をかけてごめんね
(みつどこいじかんをすごしたね)
密度濃い時間を過ごしたね
(ぼくらふたりひびをきざみ)
僕ら二人日々を刻み
(つくりあげてきたおもいつのり)
作り上げてきた思い募り
(へたくそなうたをきみにおくろう)
ヘタクソな唄を君に贈ろう
(めちゃくちゃすきだとかみにちかおう)
めちゃくちゃ好きだと神に誓おう
(これからもきみのてをにぎってるよ)
これからも君の手を握ってるよ
(ぼくのこえがつづくかぎりとなりでずっとあいをうたうよ)
僕の声が続く限り隣でずっと愛を唄うよ
(としをとってこえがかれてきたら)
歳をとって声が枯れてきたら
(ずっとてをにぎるよ)
ずっと手を握るよ
(ただありがとうじゃつたえきれない)
ただありがとうじゃ伝えきれない
(なきわらいかなしみよろこびを)
泣き笑い悲しみ喜びを
(ともにわかちあいいきてゆこう)
ともに分かち合い生きてゆこう
(いくつものよるをこえて)
いくつもの夜を超えて
(ぼくはきみとあいをうたおう)
僕は君と愛を唄おう