看護師国試対策13

問題文
(ちょうしんじ、こきゅうおんがしょうしつしているばあい、むきはいがかんがえられる)
聴診時、呼吸音が消失している場合、無気肺が考えられる
(ごえんではっしょうするのははいえんである)
誤嚥で発症するのは肺炎である
(せいじんじょせいにいちじてきなどうにょうをおこなうさいのかてーてるのながさは5~7せんちである)
成人女性に一時的な導尿を行う際のカテーテルの長さは5~7センチである
(ちょうきがしょうによってしょうじるのはきんいしゅくである)
長期臥床によって生じるのは筋萎縮である
(そくよくのこうかはすいみんがそくしんされる)
足浴の効果は睡眠が促進される
(ぺにしりんのぶんるいはこうきんやくである)
ペニシリンの分類は抗菌薬である
(あしくろびるはこうういるすやくである)
アシクロビルは抗ウイルス薬である
(しにくしゅっけつはこうがんやくによるこつずいきのうよくせいしょうじょうである)
歯肉出血は抗癌薬による骨髄機能抑制症状である
(にとろぐりせりんのふくさようはけつあつのていかである)
ニトログリセリンの副作用は血圧の低下である
(りょくないしょうできんきなのはあとろぴんである)
緑内障で禁忌なのはアトロピンである
(れいとうほぞんするけつえきせいざいはけっしょうである)
冷凍保存する血液製剤は血漿である
(こうじょうせんはないぶんぴつきかんである)
甲状腺は内分泌器官である
(じゅせいらんのせいじょうなちゃくしょうぶいはしきゅうたいぶである)
受精卵の正常な着床部位は子宮体部である
(ちあのーぜをもっともかんさつしやすいぶいはこうしんである)
チアノーゼを最も観察しやすい部位は口唇である
(くうふくじのふくつうをとくちょうとするしっかんはじゅうにしちょうかいようである)
空腹時の腹痛を特徴とする疾患は十二指腸潰瘍である
(かんごしにもとめられるあどぼけーたーのやくわりはだいべんしゃである)
看護師に求められるアドボケーターの役割は代弁者である
(へいきんじゅみょうはぜろさいじのへいきんよめいである)
平均寿命は0歳児の平均余命である
(しっくはうすしょうこうぐんにかんけいするぶっしつはほるむあるでひどである)
シックハウス症候群に関係する物質はホルムアルデヒドである
(ほうもんかんごすてーしょんのかんりしゃになることができるしょくしゅはかんごしである)
訪問看護ステーションのかんりしゃになることができる職種は看護師である
(かんごしのぎょうむじゅうじしゃとどけのとどけでのかんかくはにねんである)
看護師の業務従事者届の届出の間隔は2年である
(かいごろうじんほけんしせつのせっちもくてきがさだめられているのはかいごほけんほうである)
介護老人保健施設の設置目的が定められているのは介護保険法である
(むにょうのていぎとなるいちにちのにょうりょうはひゃくみりりっとるみまんである)
無尿の定義となる1日の尿量は100mL未満である
(はいぐうしゃぼうりょくそうだんしえんせんたーのきのうはいちじほごである)
配偶者暴力相談支援センターの機能は一時保護である
(こうてきねんきんせいどはほけんりょうがしゅようざいげんである)
公的年金制度は保険料が主要財源である
(かいごほけんのきゅうふはよぼうきゅうふである)
介護保険の給付は予防給付である
(ちあのーぜをかんさつしやすいぶいはがんきゅうけつまくである)
チアノーゼを観察しやすい部位は眼球結膜である
(かいごほけんにおけるだい1ごうひほけんしゃは65さいいじょうのものである)
介護保険における第1号被保険者は65歳以上のものである
(すとれすでぶんぴつがぞうかするほるもんはあどれなりんである)
ストレスで分泌が増加するホルモンはアドレナリンである
(にんしん16しゅうでたいばんがかんせいする)
妊娠16週で胎盤が完成する
(ぶんべんだい2きはしきゅうこうぜんかいだいから、たいじべんしゅつまでである)
分娩第2期は子宮口全開大から、胎児娩出までである
(ぶんべんじぶんぴつがこうしんs、しきゅうきんをしゅうしゅくさせるほるもんはおきしとしんである)
分娩時分泌が亢進し、子宮筋を収縮させるホルモンはオキシトシンである
(すぱいろめーたによるけんさにおいて1びょうりょう、1びょうりつのげんしょうがとくちょうてきである)
スパイロメータによる検査において1秒量、1秒率の減少が特徴的である
(かんこうへんしょうでふくすい、おうだん、かんせいのうしょうがしゅつげんするのはひだいしょうきとかんがえられる)
肝硬変症で腹水、黄疸、肝性脳症が出現するのは非代償期と考えられる
(さんつうのかんわにはまっさーじほう、こきゅうほう、ようぶのおんあんぽうなどをおこなう)
産痛の緩和にはマッサージ法、呼吸法、腰部の温罨法などをおこなう
(のうしとは、のうかんをふくむぜんのうきのうのふかぎゃくてきなていしじょうたいをいう)
脳死とは、脳幹を含む全脳機能の不可逆的な停止状態をいう
(ちゅうじは、こしつとじしょうこつのつちこつ、きぬたこつ、あぶみこつとじかんからなる)
中耳は、鼓室と耳小骨のツチ骨、キヌタ骨、アブミ骨と耳管からなる
(ないじは、ちょうかくとへいこうかくにかんよするきかんである)
内耳は、聴覚と平衡覚に関与する器官である
(こうひすたみんがいようやくは、おもにそうようのちんせいかのためにしようされる)
抗ヒスタミン外用薬は、主に掻痒の鎮静化のために使用される
(おしんはおうとがおこるまえのじょうたいであり、ふかいかんやくつうをともなうことがある)
悪心は嘔吐が起こる前の状態であり、不快感や苦痛を伴うことがある
(ひとのけつえきがたのもっともきほんてきなものは、aboしきけつえきがたである )
ヒトの血液型の最も基本的なものは、ABO式血液型である