看護師国試対策18

問題文
(たんぱくごうせいがおこなわれるさいぼうないしょうきかんはりぼそーむである)
タンパク合成が行われる細胞内小器官はリボソームである
(しょうのうはしせいのほじやうんどうけいのとうごうてきちょうせいをおこなう)
小脳は姿勢の保持や運動系の統合的調整を行う
(かるしとにんはこうじょうせんからぶんぴつされる)
カルシトニンは甲状腺から分泌される
(とおくのものをみるとき、もうようたいきんがしかんし、すいしょうたいのあつさはげんしょうする)
遠くの物を見るとき、毛様体筋が弛緩し、水晶体の厚さは減少する
(ひぞうでは、ろうかしたせっけっきゅうのはかいがおこなわれる)
脾臓では、老化した赤血球の破壊が行われる
(aがたのひとのけっしょうには、こうbこうたいがある)
A型の人の血漿には、抗B抗体がある
(いちじだっすいは、みずだけがふそくしたじょうたいである)
一次脱水は、水だけが不足した状態である
(にじだっすいは、みずとともにでんかいしつもうしなわれる)
二次脱水は、水とともに電解質も失われる
(りんぱけいはきゅうしゅうされたしぼうのゆそうにかんよする)
リンパ系は吸収された脂肪の輸送に関与する
(りんぱのながれはじょうみゃくとどうほうこうである)
リンパの流れは静脈と同方向である
(せっけっきゅうのじゅみょうは120にちである)
赤血球の寿命は120日である
(たいこうはんしゃちゅうすうはちゅうのうにそんざいする)
対光反射中枢は中脳に存在する
(ふくこうかんしんけいのしんけいでんたつぶっしつはあせちるこりんである)
副交感神経の神経伝達物質はアセチルコリンである
(しんきんはさゆうのかんじょうどうみゃくからえいようをうけている)
心筋は左右の冠状動脈から栄養を受けている
(おうかくまくはおうもんきんでずいいきんである)
横隔膜は横紋筋で随意筋である
(がいきとはいほうのくうきのいれかえをかんきという)
外気と肺胞の空気の入れ替えを換気という
(いのゆうもんせんからでるしょうかほるもんはがすとりんである)
胃の幽門腺からでる消化ホルモンはガストリンである
(dicではぷろとろんびんじかんのえんちょうがみられる)
DICではプロトロンビン時間の延長がみられる
(そうきはすいはぶんべんかいしからしきゅうこうぜんかいだいまでのはすいである)
早期破水は分娩開始から子宮口前開大までの破水である
(こうけっとうしょうじょうはたいん、たにょうである)
高血糖症状は多飲、多尿である
(ぶんべんだい2きはしきゅうこうぜんかいだいからじべんしゅつまで)
分娩第2期は子宮口全開大から児娩出まで
(がんめんのひょうじょうにかんよするのはがんめんしんけいである)
顔面の表情に関与するのは顔面神経である
(しょうにのばいたるさいんはこきゅうからそくていする)
小児のバイタルサインは呼吸から測定する
(とうしつをぶんかいするこうそはあみらーぜ、まるたーぜ、らくたーぜ、すくらーぜである)
糖質を分解する酵素はアミラーゼ、マルターゼ、ラクターゼ、スクラーゼである
(たんぱくしつをぶんかいするこうそはぺぷしん、とりぷしん、あみのぺぷちたーぜである)
蛋白質を分解する酵素はペプシン、トリプシン、アミノペプチターゼである
(ししつをぶんかいするこうそはりぱーぜである)
脂質を分解する酵素はリパーゼである
(だい3けいずいいじょうのそんしょうでこきゅうがていしする)
第3頸髄以上の損傷で呼吸が停止する
(びたみんえーがけつぼうするとやもうしょう)
ビタミンAが欠乏すると夜盲症
(びたみんb1がけつぼうするとかっけになる)
ビタミンB1が欠乏すると脚気になる
(ひふには、ひょうざいかんかくのじゅようきがそんざいする)
皮膚には、表在感覚の受容器が存在する