流星の詩
関連タイピング
歌詞(問題文)
(あいたいのさ)
逢いたいのさ
(きみへのおもいよぞらにうつして)
君への想い 夜空に映して
(きえることなくとわにかがやいて)
消えることなく 永遠に輝いて
(ながれおちていくほしにねがいを)
流れ落ちていく 星に願いを
(いだいたきせつとおいあのひのきおく)
抱いた季節 遠いあの日の記憶
(いまあいたくて)
いま会いたくて
(きみのことだけいつもかんがえてるのさ)
君のことだけ いつも考えてるのさ
(そらをみあげてほしにえがく)
空を見上げて 星に描く
(ふたりのみらいをいろどりをときはなて)
二人の未来を (彩りを) 解き放て
(きみとかなでたりゅうせいのうた)
君と奏でた 流星の詩
(そらにうかべたとわのちかい)
宇宙に浮かべた 永遠の誓い
(ときをこえてみても)
時を超えてみても
(かわらぬあいできみをつつもう)
変わらぬ愛で君を包もう
(どんなにはなれていても)
どんなに離れていても
(あいたいとささやいたすいせいのねがい)
「会いたい」と囁いた 彗星の願い
(ゆめのなかでもあいたくて)
夢の中でも逢いたくて
(せつないこのきもち)
切ないこの気持ち
(かぜにゆられてとおくまで)
風に揺られて遠くまで
(ふたりこいしたひをてらすように)
ふたり恋した日を 照らすように
(きみにであえてすべてがきらめいて)
君に出会えて 全てが煌めいて
(さびしかったかこはつきによりそって)
寂しかった過去は 月に寄り添って
(せかいでただひとりの)
世界でただひとりの
(きみのかわりはいないよ)
君の代わりはいないよ
(はてないそらひかりがぼくらをこえ)
果てない空 光が僕らを超え
(とおいぎんがでひとみみつめあえたら)
遠い銀河で 瞳見つめ合えたら
(はじまるすとーりー)
始まるストーリー
(きみがながしたほしのしずく)
君が流した 星の雫
(むねにとけてくよぬくもりをおもいだす)
胸に溶けてくよ (温もりを) 思い出す
(きみとみつけたいくせんのほし)
君と見つけた幾千の星
(そらのかなたへかけるはし)
宇宙の彼方へ 架ける橋
(あゆんだそのさきに)
歩んだその先に
(ふたりのゆめでときをきざもう)
二人の夢で時を刻もう
(めぐりあえたきせきを)
巡り逢えた軌跡を
(はかないおもいはなんどでも)
儚い想いは 何度でも
(ぼくがうけとめよう)
僕が受け止めよう
(きみのかなしみをともにこえていこう)
君の悲しみを 共に超えて行こう
(ふりそそぐほしはいつも)
降り注ぐ星はいつも
(えいえんのあいへ)
永遠の愛へ
(ずっとずっとぼくはきみのこと)
ずっと ずっと 僕は 君のこと
(あいしてるから)
愛してるから
(きみとかなでたりゅうせいのうた)
君と奏でた 流星の詩
(そらにうかべたとわのちかい)
宇宙に浮かべた 永遠の誓い
(ときをこえてみても)
時を超えてみても
(かわらぬあいできみをつつもう)
変わらぬ愛で君を包もう
(どんなにはなれていても)
どんなに離れていても
(あいたいとささやいたすいせいのねがい)
「会いたい」と囁いた 彗星の願い
(ゆめのなかでもあいたくて)
夢の中でも逢いたくて
(あふれるこのきもち)
溢れるこの気持ち
(よぞらにささぐいのりだけ)
夜空に捧ぐ祈りだけ
(かぜにのせてそっとかなうように)
風に乗せて そっと 叶うように