ハローブエノスアイレス
関連タイピング
歌詞(問題文)
(こんにちはぶえのすあいれす)
こんにちは ブエノスアイレス
(はろーとうとうでてきたわ なかよくね)
ハロー とうとう出てきたわ 仲良くね
(あたしよぶえのすあいれす)
アタシよ ブエノスアイレス
(どいてあたしもやがてはすたー ちょっとあたしはすごいの)
どいて アタシもやがてはスター ちょっとアタシはスゴいの
(さああたしをみたして あんたのそのちからで)
さあ アタシを満たして アンタのその力で
(さああんたのびーとを あたしにぶつけてちょうだい)
さあ アンタのビートを アタシにぶつけてちょうだい
(いいんだってあんたはすごい あたしはしびれてるの)
いいんだってアンタはスゴい アタシはシビれてるの
(はろーぶえのすあいれす)
ハロー ブエノスアイレス
(ほらみてみてどれすあっぷしたの さあはじめよう)
ほら みてみてドレスアップしたの さあ 始めよう
(さああんたのちからで あたしにひかりをちょうだい)
さあ アンタの力で アタシに光を頂戴
(さああんたのちからで あたしをいかせてちょうだい)
さあ アンタの力で アタシをイかせてちょうだい
(いってしゅやくはあたしだと そうなのあたしだけよ)
言って主役はアタシだと そうなのアタシだけよ
(わかったぶえのすあいれす そうすたーのそしつとねうち)
わかった ブエノスアイレス そう スターの素質と値打ち
(ちょっとあたしはあるのよ)
ちょっとアタシはあるのよ
(あーやりすぎたなら あんたがわるいの)
あー やりすぎたなら アンタが悪いの
(びゅーてぃふるたうん あいらぶゆー)
ビューティフルタウン アイラブユー
(あーつかれたときは あんたのつばさでやさしくねだいて)
あー 疲れた時は アンタの翼で 優しくね抱いて
(こうしてえばはぶえのすあいれすへでてきた じょゆうになってゆうめいになってやる)
こうしてエバはブエノスアイレスへ出てきた 女優になって有名になってやる
(せんきゅうひゃくじゅうきゅうねんうまれのえばはこのときまだじゅうごさい)
1919年生まれのエバはこの時まだ15歳
(あたらしいじんせいのぶたいにめをかがやかせた)
新しい人生の舞台に目を輝かせた
(あかるすぎるほどのたいようにてらされた ゆうがなまちぶえのすあいれす)
明る過ぎる程の太陽に照らされた 優雅な街ブエノスアイレス
(こきょうのいなかとはおおちがいきぞくもいたし じょうりゅうのしゃこうかいもにぎやかだった)
故郷の田舎とは大違い 貴族も居たし 上流の社交界も賑やかだった
(しかしそれはうわべだけ)
しかしそれは上辺だけ
(ひんぷのさははげしくろうどうかいきゅうには ふまんといかりがうずまいていた)
貧富の差は激しく労働階級には 不満と怒りが渦巻いていた
(そんなふおんなしゃかいのなかで えばはなにをしていたのか)
そんな不穏な社会の中で エバは何をしていたのか
(じょゆうになるためのいや いきのこるためのちょうせんのひび)
女優になるための いや 生き残る為の挑戦の日々
(ざんねんながらおとこからおとこへと かれらをふみだいにじんせいのかいだんをのぼりつつあった)
残念ながら男から男へと 彼らを踏み台に人生の階段を登りつつあった
(そうあんたはすてき あんたはきまぐれ)
そうアンタはステキ アンタは気まぐれ
(あああんたはすてき あんたはわたしのすべて)
ああ あんたはステキ アンタは私のすべて
(ねえあたしをたすけてね めいよとせいこうとを)
ねえ アタシを助けてね 名誉と成功とを
(りおでらぷらたふろりだ こりえんてすねうヴぇどぅふりお)
リオ・デ・ラ・プラタ フロリダ コリエンテス ネウヴェ・ドゥ・フリオ
(すべてほしい)
全てほしい
(いいわねぶえのすあいれす あんたはあたしをしっている)
良いわね ブエノスアイレス アンタは アタシを知っている
(ちょっとあたしは)
ちょっとアタシは
(ちょっとあたしは)
ちょっとアタシは
(ちょっとあたしはすごいの)
ちょっと アタシはスゴいの