ゆきどけ
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歌詞(問題文)
(まっしろにつつみかくされた)
真っ白に包み隠された
(きみとぼくのひみつのばしょ)
君と僕の秘密の場所
(おとなのめにはうつらない)
大人の目には映らない
(たからもののかくしばしょ)
宝物の隠し場所
(さよならからめをそらして)
さよならから目を逸らして
(ただきみだけをみつめていた)
ただ君だけを見つめていた
(そのたいおんでわたしがとけちゃっても)
その体温でわたしが溶けちゃっても
(このてずっとはなさないでいてね)
この手ずっと離さないでいてね
(ざわめくまちのにぎわいが)
ざわめく街の賑わいが
(ぼくたちをこどくにさせた)
僕たちを孤独にさせた
(めのまえにたたずむまぼろしがなによりしんじつだった)
目の前に佇む幻が 何より真実だった
(ふりだしたねがいはあまやかでざんこくなゆめ)
降り出した願いは 甘やかで残酷な夢
(ならいまはわすれよう)
なら今は忘れよう
(ふたりのねつにゆきがとけだすまでは)
二人の熱に雪が溶けだすまでは
(まっしろなしーつでちいさなからだ)
真っ白なシーツで小さな体
(そっとつつんだけっこんしき)
そっと包んだ結婚式
(ゆめがかなったねだなんて)
夢が叶ったね だなんて
(しあわせそうなかおでなかないで)
幸せそうな顔で泣かないで
(せのびすればするほどにぼくたちはこどものままだ)
背伸びすればするほどに僕たちは子供のままだ
(あすにゆめみることくらいなら)
明日に夢見ることくらいなら
(それならゆるされますか)
それなら許されますか?
(さしこむゆうひはてれあうほほをそめてゆく)
差し込む夕日は照れ合う頬を染めてゆく
(もうにどともどれない)
もう二度と戻れない
(それでいいのときみがわらった)
それでいいのと君が笑った
(たどりついたせかいのはては)
たどり着いた世界の果ては
(ざんこくなほどにちがくて)
残酷なほどに違くて
(これがぼくらのゆめみてたたびのおわりなのどうして)
これが僕らの夢見てた旅の終わりなの どうして
(さよならさよならむじゃきにわらいあったひよ)
さよなら さよなら 無邪気に笑い合った日よ
(ありがとうさよならきしむとけいのはりがとまる)
ありがとう さよなら 軋む時計の針が止まる
(ふりつもるねがいはとけだすゆきにながされて)
降り積もる願いは溶けだす雪に流されて
(いつまでもわすれない)
いつまでも忘れない
(ふたりのねつをてのひらにとじこめた)
二人の熱を掌に閉じ込めた
(さよなら)
さよなら