メヌエット 山崎まさよし

背景
投稿者投稿者Quizいいね0お気に入り登録
プレイ回数674難易度(2.6) 827打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 メヌエット  山崎 まさよし  作詞山崎 将義  作曲山崎 将義
山崎まさよしさんの「メヌエット」です!
ロマンシングサガ-ミンストレルソングのテーマ曲です!
※このタイピングは「メヌエット」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(だいちをかけぬけるかぜに)

大地を駆け抜ける風に

(おうごんのほなみがうねる)

黄金の穂波がうねる

(いくせんもついやしたひとびとのいのりを)

幾千も費やした人々の祈りを

(たしかめている)

確かめている

(はるかなるときをこえてくおもいが)

遥かなる時を超えてく思いが

(ふりやまぬあめにたえうるつよさが)

降り止まぬ雨に耐えうる強さが

(やがてあいするもののすべてに)

やがて愛するもののすべてに

(そそがれていけばいい)

注がれていけばいい

(ちぎれてはぐれてくくもが)

ちぎれてはぐれてく雲が

(かがみのみなもをよこぎる)

鏡の水面を横切る

(みずからをうたがわずはばたくたびどりは)

自らを疑わず 羽ばたく旅鳥は

(さいはてのちへ)

最果ての地へ

(もしいまわたしがかぜになれたなら)

もし今私が風になれたなら

(けわしいやまのいただきをこえたら)

険しい山の頂を超えたら

(やがてあいするひとのもとに)

やがて愛する人のもとに

(なにをとどけるのでしょう)

何を届けるのでしょう

(それはあいするひとのそばで)

それは愛する人のそばで

(よりそっているのでしょう)

寄り添っているのでしょう

(ながれおちるなみだのはてに)

流れ落ちる涙の果てに

(ねしずまるふゆがれのきせつに)

寝静まる冬枯れの季節に

(みはなされたこうやのさきに)

見放された荒野の先に

(ひとはなにをみつめるのだろう)

人は何を見つめるのだろう

(どこかでつづくかなしみが)

どこかで続く悲しみが

(らくじつをあかくそめてく)

落日を赤く染めてく

(ふるえるいのちがただのぞむのは)

震える命がただ望むのは

(やすらかなははのむね)

安らかな母の胸

(しらぬまによるのやみがつつんでも)

知らぬ間に夜の闇が包んでも

(たとえことばをうしなったとしても)

たとえ言葉を失ったとしても

(あなたがみえるただひとつの)

あなたが見えるただひとつの

(ひかりであればいい)

光であればいい

(あなたがふれるただひとつの)

あなたが触れるただひとつの

(やすらぎであればいい)

安らぎであればいい

(やがてあなたのこころのなかに)

やがてあなたの心の中に

(そそがれていけばいい)

注がれていけばいい

Quizのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971