メヌエット 山崎まさよし

関連タイピング
-
ライラックのサビだけを打つタイピングです!
プレイ回数13万歌詞175打 -
打ち切れたら神
プレイ回数6.1万歌詞かな30秒 -
何かを長押ししてください。(隠し要素あり)
プレイ回数6.1万長文442打 -
サビのみ!!
プレイ回数6.6万歌詞かな190打 -
切り替えピースの曲を作って見ました!
プレイ回数869歌詞かな590打 -
プレイ回数6864359打
-
1%の確率で何かが出るよ ニワトリに乗ったゾンビが出たらレア!
プレイ回数25万短文921打 -
プレイ回数6063280打
歌詞(問題文)
(だいちをかけぬけるかぜに)
大地を駆け抜ける風に
(おうごんのほなみがうねる)
黄金の穂波がうねる
(いくせんもついやしたひとびとのいのりを)
幾千も費やした人々の祈りを
(たしかめている)
確かめている
(はるかなるときをこえてくおもいが)
遥かなる時を超えてく思いが
(ふりやまぬあめにたえうるつよさが)
降り止まぬ雨に耐えうる強さが
(やがてあいするもののすべてに)
やがて愛するもののすべてに
(そそがれていけばいい)
注がれていけばいい
(ちぎれてはぐれてくくもが)
ちぎれてはぐれてく雲が
(かがみのみなもをよこぎる)
鏡の水面を横切る
(みずからをうたがわずはばたくたびどりは)
自らを疑わず 羽ばたく旅鳥は
(さいはてのちへ)
最果ての地へ
(もしいまわたしがかぜになれたなら)
もし今私が風になれたなら
(けわしいやまのいただきをこえたら)
険しい山の頂を超えたら
(やがてあいするひとのもとに)
やがて愛する人のもとに
(なにをとどけるのでしょう)
何を届けるのでしょう
(それはあいするひとのそばで)
それは愛する人のそばで
(よりそっているのでしょう)
寄り添っているのでしょう
(ながれおちるなみだのはてに)
流れ落ちる涙の果てに
(ねしずまるふゆがれのきせつに)
寝静まる冬枯れの季節に
(みはなされたこうやのさきに)
見放された荒野の先に
(ひとはなにをみつめるのだろう)
人は何を見つめるのだろう
(どこかでつづくかなしみが)
どこかで続く悲しみが
(らくじつをあかくそめてく)
落日を赤く染めてく
(ふるえるいのちがただのぞむのは)
震える命がただ望むのは
(やすらかなははのむね)
安らかな母の胸
(しらぬまによるのやみがつつんでも)
知らぬ間に夜の闇が包んでも
(たとえことばをうしなったとしても)
たとえ言葉を失ったとしても
(あなたがみえるただひとつの)
あなたが見えるただひとつの
(ひかりであればいい)
光であればいい
(あなたがふれるただひとつの)
あなたが触れるただひとつの
(やすらぎであればいい)
安らぎであればいい
(やがてあなたのこころのなかに)
やがてあなたの心の中に
(そそがれていけばいい)
注がれていけばいい