Flower Song

背景
投稿者投稿者ppamuいいね2お気に入り登録1
プレイ回数2124難易度(4.4) 1040打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 FLOWER SONG  EXILE  作詞ATSUSHI  作曲FUNEMYR MAGNUS PER
EXILE 「Flower Song」歌詞打
EXILEの歌詞打です。
最後のメロディは前半部分とサビが全く同じだったので少し省略しました。
音楽と一緒にどうぞ
※このタイピングは「FLOWER SONG」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

  • 道

    プレイ回数179
    歌詞かな813打
  • Lovers Again

    Lovers Again

    EXILE 「Lovers Again」

    プレイ回数153
    歌詞1021打
  • ふたつの唇

    ふたつの唇

    EXILE 「ふたつの唇」

    プレイ回数95
    歌詞1112打
  • 道/EXILE

    道/EXILE

    プレイ回数3987
    歌詞かな813打
  • I Wish For You

    I Wish For You

    EXILE

    プレイ回数38
    歌詞1391打
  • Always with you

    Always with you

    GENERATIONS Always with you

    プレイ回数2494
    歌詞966打
  • EXILE/道

    EXILE/道

    プレイ回数5.8万
    歌詞かな816打
  • Beautiful

    Beautiful

    EXILE アルバムLOVEの楽曲

    プレイ回数15
    歌詞978打

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(かなしみをいだくときでも むねのいたみがきえなくても)

悲しみを抱くときでも 胸の痛みが消えなくても

(あいだけはぜったいにきえない・・・)

愛だけは絶対に消えない・・・

(だれもがかかえているこころのやみをてらすための)

誰もが抱えている心の闇を照らすための

(そんなちからがほしい そうねがうのはまちがっているの?)

そんな力がほしい そう願うのは間違っているの?

(いつだってそう はげしくながれるひびを)

いつだってそう 激しく流れる日々を

(ほんとうはみんな ひっしにいきているんだね everyday)

本当はみんな 必死に生きているんだね everyday

(むねにさくはなのいぶきを いとしいきみにとどけたくて)

胸に咲く花の息吹を 愛しい君に届けたくて

(やさしいかぜにのせて そっときみのもとへはこぶよ)

優しい風にのせて そっと君のもとへ運ぶよ

(かなしみをいだくときでも むねのいたみがきえなくても)

悲しみを抱くときでも 胸の痛みが消えなくても

(あいだけはぜったいにきえない このいのちあるかぎり)

愛だけは絶対に消えない この生命ある限り

(いつかはだれもがみんなあらそうことをわすれてゆくと)

いつかは誰もがみんな争ことを忘れてゆくと

(icanbelieve ひとりだけでは)

I can believe 一人だけでは

(ぼくはきっと つよくなれないだろう)

僕はきっと 強くなれないだろう

(あいすることに つかれてしまったときは)

愛することに 疲れてしまった時は

(まもるべきものを こころにとりもどせたら きっと・・・)

守るべきものを 心に取り戻せたら きっと・・・

(むねにさくはなのいぶきを いとしいきみにとどけたくて)

胸に咲く花の息吹を 愛しい君に届けたくて

(やさしいかぜにのせて そっときみのもとへはこぶよ)

優しい風にのせて そっと君のもとへ運ぶよ

(かなしみをいだくときでも むねのいたみがきえなくても)

悲しみを抱くときでも 胸の痛みが消えなくても

(あいだけはぜったいにきえない このいのちあるかぎり)

愛だけは絶対に消えない この生命ある限り

(だれかがきめたじぶんのかちを)

他人(だれか)が決めた自分の価値を

(しんじているほど ばかじゃない)

信じているほど バカじゃない

(じぶんのよわさをうけいれられたら あたらしいけしきがみえるの?)

自分の弱さを受け入れられたら 新しい景色が見えるの?

(かなしみをいだくときでも むねのいたみがきえなくても)

悲しみを抱くときでも 胸の痛みが消えなくても

(あいだけはぜったいにきえない このいのちあるかぎり)

愛だけは絶対に消えない この生命ある限り

(いつかかならずきみにさかせる あのうつくしいはなのように)

いつか必ず君に咲かせる あの美しい花のように