太陽が燃えている
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歌詞(問題文)
(かなしみのあめがやみきぼうのそらのしたで)
悲しみの雨がやみ 希望の空の下で
(こどくのふくできかざったきみのてをつよくつかんで)
孤独の服で着飾った 君の手を強くつかんで
(あざやかなこいをしてささやかなゆめをみて)
あざやかな恋をして ささやかな夢を見て
(ぷれぜんとのりぼんのようにときめくきみとむすばれたい)
プレゼントのリボンのように ときめく君と結ばれたい
(むねのまんなかをしげきするあついおもいにつつまれて)
胸の真ん中を刺激する 熱い想いに包まれて
(くちづけすればくらいよぞらにあさひがのぼるだろうyeah)
くちづけすれば 暗い夜空に朝日がのぼるだろう Yeah
(さくらまいちるはるもひまわりにたえるなつも)
桜舞い散る春も ひまわりに耐える夏も
(こすもすがこいするあきもふりーじあのねむるふゆも)
コスモスが恋する秋も フリージアの眠る冬も
(あぁまいにちきみをかんじているしんじつのあいにうえている)
あぁ毎日君を感じている 真実の愛に飢えている
(じかんをみつめさけんでいたせかいのはてにはなたばを)
時間を見つめ叫んでいた 世界の果てに花束を
(むねのまんなかをしげきするあまいかおりにつつまれて)
胸の真ん中を刺激する 甘い香りに包まれて
(さあおどるのさきずもなみだもいまはすててしまおう)
さあ踊るのさ キズも涙も今は捨ててしまおう
(たいようがもえているぎらぎらともえている)
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
(ふたりがあいしあうためにほかになにもいらないだろう)
二人が愛し合うために 他に何もいらないだろう
(そのくちびるぼくのためにこのあいをきみのために)
そのくちびる僕のために この愛を君のために
(みみもとでささやくのさ)
耳元で囁くのさ
(きみのからだのなかたいようがもえてる)
君のからだの中 太陽が燃えてる
(いくつものなみだをこらえながらいくつものよるをこえて)
いくつもの涙をこらえながら いくつもの夜を越えて
(いきていられるだけのあいがひつようだから)
生きていられるだけの 愛が必要だから
(たいようがもえているぎらぎらともえている)
太陽が燃えている ギラギラと燃えている
(ふたりがあいしあうためにほかになにもいらないだろう)
二人が愛し合うために 他に何もいらないだろう
(そのくちびるぼくのためにこのあいをきみのために)
そのくちびる僕のために この愛を君のために
(うまれかわってもまたあおうおなじばしょでまたあおう)
生まれ変わってもまた会おう 同じ場所でまた会おう
(たいようがもえているたいようがもえている)
太陽が燃えている 太陽が燃えている
(だきあってささやくのさ)
抱き合って囁くのさ
(きみのからだのなかぼくのからだのなかたいようがもえてる)
君のからだの中 僕のからだの中 太陽が燃えてる