ガラス越しに消えた夏

※このタイピングは「ガラス越しに消えた夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
素敵な曲です
プレイ回数1276歌詞652打 -
プレイ回数3945歌詞かな818打
-
プレイ回数4439歌詞かな508打
-
プレイ回数5401歌詞かな639打
-
プレイ回数308歌詞736打
-
プレイ回数1147歌詞506打
-
山下達郎さんの80年代のヒット曲です
プレイ回数490歌詞かな60秒 -
プレイ回数5290歌詞かな592打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(やがてよるがあける)
やがて夜が明ける
(いまはさめたいろ)
今は冷めた色
(つぎのかーぶきれば)
次のカーブ切れば
(あのひきえたなつ)
あの日消えた夏
(きみはさきをいそぎ)
君は先を急ぎ
(ぼくはふりむきすぎていた)
僕はふり向き過ぎていた
(しらずにべつのみち)
知らずに 別の道
(いつからかはなれていった)
いつからか 離れていった
(さよならをくりかえし)
サヨナラを繰り返し
(きみはおとなになる)
君は大人になる
(ときめきととまどいを)
ときめきと とまどいを
(そのむねにしのばせて)
その胸にしのばせて
(つらいよるをかぞえ)
ツライ夜を数え
(ひとみくもらせた)
瞳 くもらせた
(がらすごしのなみも)
ガラス越しの波も
(いまはあたたかい)
今はあたたかい
(きみがいないだけ)
君がいないだけ
(いまはくるしくはない)
今は苦しくはない
(にどとはかえれない)
二度とは帰れない
(あのひがよびもどすけれど)
あの日が呼び戻すけれど
(さよならをいえただけ)
サヨナラを言えただけ
(きみはおとなだったね)
君は大人だったね
(ときめきととまどいを)
ときめきと とまどいを
(そのむねにしのばせて)
その胸にしのばせて