全てわたしの所為です。
ありがとうございます。
大変申し訳ありませんが
このタイピングはアップロード者が■■した為
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deleted「どうでもいいですけど某風の竜がメインキャラクターの最終回エンディングで使えそうですよね・・・暗すぎる?確かにそうかもしれませんね」
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歌詞(問題文)
(かぜのにおいをはだにかんじて)
風の匂いを肌に感じて
(このよにめぶいたいのちは)
此の世に芽吹いた生命は
(ぱるすはのごとくいのままに)
パルス波の如く意の儘に
(このよにめすをいれるのです)
此の世にメスを入れるのです
(かぜのにおいをはだにかんじて)
風の匂いを肌に感じて
(このよをしりつくしたひには)
此の世を知り尽くした日には
(おのれをもうしんしつづけ)
己を妄信し続け
(あかいがらすがわれました)
赤いガラスが割れました
(ひとえにのみすぎた「の」のじを)
偏に呑みすぎた「の」の字を
(きもちのしたにかかえこんで)
気持ちの下に抱え込んで
(せんがくのいしかべにおしつぶされました)
浅学の石壁に押し潰されました
(えこひいきのいとぐるまがどうまさつのすえ)
依怙贔屓の糸車が 動摩擦の末
(ふほんいなひだねのもととなり)
不本意な火種の元となり
(ふかいうみへとみをふせる)
深い海へと身を伏せる
(いきそそうのわらにんぎょうがひとりでにあるき)
意気阻喪の藁人形が 独りでに歩き
(ふしだらなひだねのもととなる)
ふしだらな火種の元となる
(すべてわたしのせいです)
全て■■■■の所為です。
(かぜのといきをはだにかんじて)
風の吐息を肌に感じて
(このよにきかんしいのちは)
此の世に帰還し生命は
(ぱるすはのおとがいやになり)
パルス波の音が嫌になり
(ようみゃくをてでかじりました)
葉脈を手で齧りました
(かぜのといきをはだにかんじて)
風の吐息を肌に感じて
(ちかねつのひえたいのちは)
地下熱の冷えた生命は
(あつらえむきのこのばしょを)
誂え向きの此の場所を
(えらびしずかにふかしました)
選び静かに孵化しました
(ひとえにたぶらかしたこのほしも)
偏に誑かした此の星も
(せんぼうのまなざしをむけ)
羨望の眼差しを向け
(せんがくのがらすからはなれられなかった)
浅学のガラスから 離れられなかった
(だれもかれもかまわずあいし)
誰も彼も構わず愛し
(みずからすいそくするものが)
自ら推測するモノが
(ふていりょうのふかをかあつして)
不定量の負荷を加圧して
(じょうみゃくをていたいさせる)
静脈を停滞させる
(えこひいきのいとぐるまがどうまさつのすえ)
依怙贔屓の糸車が 動摩擦の末
(ふほんいなひだねのもととなり)
不本意な火種の元となり
(ふかいうみへとみをふせる)
深い海へと身を伏せる
(いきそそうのわらにんぎょうがひとりでにあるき)
意気阻喪の藁人形が 独りでに歩き
(ふしだらなひだねのもととなる)
ふしだらな火種の元となる
(すべてわたしのせいです)
全てわたしの所為です。