心の花を咲かせよう

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投稿者投稿者宍道 湖太郎【相互フォローします!】いいね1お気に入り登録
プレイ回数1301難易度(3.4) 1420打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 心の花を咲かせよう  いきものがかり  作詞山下 穂尊  作曲山下 穂尊
心の花を咲かせよう:いきものがかり
曲名:心の花を咲かせよう
歌:いきものがかり
作詞:山下穂尊
作曲:山下穂尊
※このタイピングは「心の花を咲かせよう」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼくらがかけぬけたときあすへとむかうたび)

僕等が駆け抜けたとき 明日へと向かう旅

(おおくをかたらずみずからそのさきをみすえてく)

多くを語らず自ら その先を見据えてく

(いっしゅんまようけどかならずみちがあるとどかないようなごーるなんてない)

一瞬迷うけど必ず道がある 届かないようなゴールなんて無い

(とおくにみえてたぶたいにまつものはなんだろう)

遠くに見えてた舞台に 待つものは何だろう

(こころにまいたそのたねはいつかきっとめぶくんだ)

心に蒔いたその種子は いつかきっと芽吹くんだ

(ねむれないひとりのよるめぐるしこうかいろはさとる)

眠れない一人の夜 巡る思考回路は悟る

(いまのじぶんでまちがいないってさ)

今の自分で間違いないってさ

(こころにあるはなをからさずにさかせよう)

心にある花を 枯らさずに咲かせよう

(ゆめがやがてたしかなかがやきへかわるように)

夢がやがて確かな 輝きへ変わるように

(ゆめみたそのけしきはけっしていろあせずに)

夢見たその景色は 決して色褪せずに

(とわにぼくらのむねにきざまれるのだから)

永遠に僕等の胸に 刻まれるのだから

(きょうのひもここにぼくといういみをうむくもりなきそぼくなひかりだ)

今日の日もここに 僕という意味を生む 曇り無き素朴な光だ

(もうまけないとちかったあのよるのなみだを)

もう負けないと誓ったあの夜の泪を

(ぬぐったそのときにやどったたましいがあって)

拭ったその時に宿った魂があって

(わすれないひびをこえてやっとたどりつけたばしょに)

忘れない日々を越えて やっと辿り着けた場所に

(こうかいなんてもんはひつようないってさ)

後悔なんてもんは必要ないってさ

(こころにさくはなをたいせつにそだてようときにあめにうたれときにかぜにふかれ)

心に咲く花を 大切に育てよう 時に雨に打たれ 時に風に吹かれ

(やがてはなはくちてもうまれゆくいのちがある)

やがて花は朽ちても 生まれゆく生命がある

(とわにつづくれんさにぼくといういみをもつ)

永久に続く連鎖に 僕という意味を持つ

(あのひのぼくらがわらうさきほこるはなをしたう)

あの日の僕等が笑う 咲き誇る花を慕う

(いまのぼくらにむけるそのまなざしはかたる)

今の僕等に向ける その眼差しは語る

(にちじょうのひびこそきせきぼくたちがつむいでくきせき)

日常の日々こそ奇跡 僕達が紡いでく奇跡

(さがすのはとくべつではなくにちじょうというなのめのまえのきせき)

探すのは特別ではなく 日常という名の目の前の奇跡

(かがやいたきょうにかんしゃとおしみなくつづくはくしゅを)

輝いた今日に感謝と 惜しみなく続く拍手を

(もえつきたぼくらがいまいだくほこりこそもつべきひつぜん)

燃え尽きた僕等が今抱く 誇りこそ持つべき必然

(いつかきょうがかこにかわりいまにまけそうになっても)

いつか今日が過去に変わり 今に負けそうになっても

(ぼくたちはおもいだすだろうじょうねつにそまったひびを)

僕達は思い出すだろう 情熱に染まった日々を

(こころにあるはなをいつまでもさかせよう)

心にある花を いつまでも咲かせよう

(たとえみずがつきてもたとえやみがおおっても)

たとえ水が尽きても たとえ闇が覆っても

(おわりというはじまりはじまりというなのおわり)

終わりという始まり 始まりという名の終わり

(ぼくたちはまだあるいてくぼくたちがまだあるいてく)

僕達はまだ歩いてく 僕達がまだ歩いてく

(そのさきにみちなるいえぬいたみがまつともひたすらにつづくみらいがみたい)

その先に未知なる癒えぬ痛みが待つとも ひたすらに続く未来が見たい

(ひとひらのあわいきせきをみたい)

ひとひらの淡い奇跡を見たい