若鷲の歌
楽曲情報
若鷲の歌 歌霧島 昇 作詞西條 八十 作曲古関 裕而
「若鷲の歌」です
※このタイピングは「若鷲の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(わかいちしおのよかれんのななつぼたんはさくらにいかり)
若い血潮の予科練の 七つボタンは桜に錨
(きょうもとぶとぶかすみがうらにゃでかいきぼうのくもがわく)
今日も飛ぶ飛ぶ霞ヶ浦にゃ でかい希望の雲が湧く
(もえるげんきなよかれんのうではくろがねこころはひだま)
燃える元気な予科練の 腕はくろがね心は火玉
(さっとすだてばあらうみこえていくぞてきじんなぐりこみ)
さっと巣立てば荒海越えて 行くぞ敵陣殴り込み
(あおぐせんぱいよかれんのてがらきくたびちしおがうずく)
仰ぐ先輩予科練の 手柄聞くたび血潮がうずく
(ぐんとねれねれこうげきせいしんやまとだましいにゃてきはない)
ぐんと練れ練れ攻撃精神 大和魂にゃ敵はない
(いのちおしまぬよかれんのいきのつばさはしょうりのつばさ)
生命惜しまぬ予科練の 意気の翼は勝利の翼
(みごとごうちんしたてきかんをははへしゃしんでおくりたい)
見事轟沈した敵艦を 母へ写真で送りたい