さすらい酒
楽曲情報
さすらい酒 歌THE ALFEE 作詞高見沢 俊彦 作曲高見沢 俊彦
さすらい酒/THE ALFEE
※このタイピングは「さすらい酒」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おとこはいつでもゆめをみて)
男はいつでも夢を見て
(おんなのひざでねむりたいよ)
女の膝で眠りたいよ
(おんなはいつでもこいをして)
女はいつでも恋をして
(おとこのむねでねむりたい)
男の胸で眠りたい
(きたへむかうよぎしゃにひとり)
北へ向かう夜汽車にひとり
(たびのみちづれにのむさけは)
旅の道連れに飲む酒は
(とおいむかしがなつかしく)
遠い昔が懐かしく
(こころにみれんのはなをさかす)
心に未練の花を咲かす
(おもえばすがったこいもある)
思えばすがった恋もある
(ないてみすてたひともいる)
泣いて見捨てた女もいる
(であってわかれてまたであい)
出逢って別れて また出逢い
(なにをもとめさすらうのか)
何を求め さすらうのか
(みしらぬまちのきらくさに)
見知らぬ街の気楽さに
(ひとよのはなをくどきおとし)
一夜の花を口説き落とし
(さけのはずみでだいたとき)
酒のはずみで抱いた時
(すきまかぜこころふきあれた)
すきま風 心吹きあれた
(うきよわすれてさけをのみ)
浮世忘れて酒を飲み
(ゆめをさかなにしてもいい)
夢を肴にしてもいい
(いちどきりのじんせいならば)
一度きりの人生ならば
(おもいどおりにやるだけさ)
思い通りに やるだけさ
(おとこはいつでもゆめをみて)
男はいつでも夢を見て
(おんなのひざでねむりたいよ)
女の膝で眠りたいよ
(おんなはいつでもこいをして)
女はいつでも恋をして
(おとこのむねでねむりたい)
男の胸で眠りたい