ひとつのうた　関ジャニ∞

(きらきらかがやくゆめをいだきたびしてる)

キラキラ輝く　夢を抱き　旅してる

(うつろいゆくけしきすべてのいろをいとしくおもう)

移ろい行く景色　全ての色を　愛しく思う

(きみすむまちにむかうばすのなかでくちずさむ)

君住む街に向かう　バスの中で口ずさむ

(いとしきことばとめろでぃー)

愛しき言葉とメロディー

(ながれるようなおんぷならべていまとどけよう)

流れるような　（音符並べて）　今届けよう

(いつまでもかたをならべてきみとあるくないてわらって)

いつまでも肩を並べて　君と歩く泣いて笑って

(ひかれたのはここにあるあついものが)

惹かれたのは　ここにある熱いモノが

(にているからきっとそうだろう？)

似ているから　きっとそうだろう？

(なんどもうたうよきみをおもいながら)

何度も唄うよ　君を想いながら

(よろこびかなしみすべてだきしめて)

喜びカナシミ　全て抱き締めて

(またあえてよかったかがやいてたきみはまた)

また会えて良かった　輝いてた　君はまた

(ここからみえるものこのけしきはねたからものだよ)

ここから見えるもの　この景色はね　宝物だよ

(ほんとうはふあんになってみうしないそうになってしまっても)

本当は不安になって　見失いそうになってしまっても

(ぼくらのゆくたびじを)

僕等の行く旅路を

(あかりになっててらしてくれたもうまよわない)

明かりになって（照らしてくれた）もう迷わない

(どこまでもすみきったせかい)

どこまでも澄み切った世界

(きみといればそうしんじられる)

君と居ればそう信じられる

(だいじなものひとつひとつかさねよう)

大事なものひとつひとつ重ねよう

(それがみらいへつながってくから)

それが未来へ　繋がってくから

(あすになればまたつぎのまち)

明日になればまた次の街

(つたえたいことがまだありすぎて・・・)

伝えたいことがまだあり過ぎて…

(ありがとうのことばだけじゃたりないだけど)

ありがとうの言葉だけじゃ　足りない　だけど

(ほんとかんしゃしてる)

ほんと感謝してる

(いつまでもかたをならべて)

いつまでも肩を並べて

(きみとあるくないてわらって)

君と歩く泣いて笑って

(ひかれたのはここにあるあついものが)

惹かれたのは　ここにある熱いモノが

(にているからきっとそうだろう？)

似ているから　きっとそうだろう？

(どこまでもすみきったせかい)

どこまでも澄み切った世界

(きみといればそうしんじられる)

君と居ればそう信じられる

(だいじなものひとつひとつかさねよう)

大事なものひとつひとつ重ねよう

(それがみらいへつながってくから)

それが未来へ繋がってくから

(なんどもうたうよきみをおもいながら)

何度も唄うよ　君を想いながら

(ここはかけがえのないみんなといるばしょ)

ここはかけがえのない　みんなと居る場所

(だれもがみんなひとりじゃないんだよ)

誰もが皆　ひとりじゃないんだよ

(きっとまたここであいたいな)

きっとまたここで　会いたいな