いつまでも / 嵐
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歌詞(問題文)
(だいすきなきもちほんとのこと)
大好きな気持ち ホントのこと
(つたえきれずもうさよなら)
伝えきれずもうさよなら
(げんきでくらしてといつものばしょ)
元気で暮らしてと いつもの場所
(ふたりむりにわらいながら)
ふたり無理に笑いながら
(みちのうえはしゃぐおどるみらいのつぶ)
未知の上はしゃぐ 踊る未来の粒
(まっしろなおもいでをむねにしまったひのやくそく)
真っ白な想い出を 胸にしまった日の約束
(きみといきたまいにちただきみだけをあいしたひ)
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
(たぶんぼくのすべてがきみのそばにあった)
たぶん僕のすべてが君のそばにあった
(あたりまえのまいにちにどとあえぬこのひを)
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
(どんなときもわすれないようにこうやってときをとめたい)
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
(こんなにつらくてわすれたいよ)
こんなに辛くて忘れたいよ
(あなたのこえやさしいて)
あなたの声 優しい手
(あきらめたくてにげたいほどなさけなくて)
諦めたくて逃げたいほど情けなくて
(いつもひとり)
いつも一人
(おとがきゅうになるきみのためのうたが)
音が急に鳴る 君のための歌が
(かばんのなかあふれてるふたりすきだっためろでぃー)
カバンの中あふれてる ふたり好きだったメロディー
(きみがないたわけをたださがしてこいしたひ)
君が泣いた訳を ただ探して恋した日
(たぶんきみのすべてはぼくのためにあった)
たぶん君のすべては僕のためにあった
(もうかえれないばしょがこんなふうにすぎさってく)
もう帰れない場所が こんな風に過ぎ去ってく
(どんなときもわすれないようにこうやってときをとめたい)
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
(はなれてくなんて)
離れてくなんて
(おもわなかった)
思わなかった
(ふたりのすべて)
ふたりのすべて
(いつまでも・・・)
いつまでも・・・
(ごめんぼくもうさきをいそぐ(oh))
ごめん僕もう先を急ぐ(Oh)
(ふたりとももつまちのきおく(oh))
二人共持つ街の記憶(Oh)
(あふれでるさまなみのごとく(そう))
溢れ出る様波の如く(そう)
(やまをいろどるあきのごとく)
山を彩る秋の如く
((まちのきおく))
(街の記憶)
(いまもひかって)
現在も光って
(いまだひかってしまって...)
未だ光ってしまって...
(きみといきたまいにちただきみだけをあいしたひ)
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
(たぶんぼくのすべてがきみのそばにあった)
たぶん僕のすべてが君のそばにあった
(あたりまえのまいにちにどとあえぬこのひを)
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
(どんなときもわすれないようにこうやってときをとめたい)
どんなときも忘れないように こうやって時を止めたい
(きみといきたまいにちただきみだけをあいしたひ)
君と生きた毎日 ただ君だけを愛した日
(あたりまえのまいにちにどとあえぬこのひを)
当たり前の毎日 二度と逢えぬこの日を
(それはいまなおぼくおそう(oh))
それは現在なお僕襲う(Oh)
(あのうたまたきおくほどく(oh))
あの歌また記憶解く(Oh)
(あふれでるさまなみのごとく(そう))
溢れ出る様波の如く(そう)
(やまをいろどるあきのごとく)
山を彩る秋の如く
((まちのきおく))
(街の記憶)
(みがってになって)
身勝手になって
(むねにしまってみたって)
胸に仕舞ってみたって
(いまもひかって)
現在も光って
(いまだひかってしまって...)
未だ光ってしまって...