さよならの歌
楽曲情報
さよならの歌 歌劇団四季 作詞寺山修司 作曲三木たかし、いずみたく、宮川彬良
※このタイピングは「さよならの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼくらのおしばいきょうはおしまい)
ぼくらのお芝居 きょうはおしまい
(たのしいしばいはいつだって)
たのしい芝居はいつだって
(こころにかれないゆめをさかせる)
心にかれない夢をさかせる
(みんなのぶたいだ)
みんなの舞台だ
(てをたたいて)
手をたたいて
(まくをしめよう)
幕をしめよう
(らいとにおんがくおつかれさん)
ライトに音楽おつかれさん
(どうぐもいしょうもおつかれさん)
道具も衣装もおつかれさん
(てをたたいて)
手をたたいて
(てをたたいて)
手をたたいて
(まくをしめよう)
幕をしめよう
(ばいばいみなさんてをふりましょう)
バイバイみなさん 手をふりましょう
(またあうときまでげんきでね)
また会うときまでげんきでね
(たのしいおもいでむねにきざもう)
たのしいおもいで むねにきざもう
(みんなのぶたいだ)
みんなの舞台だ
(てをたたいて)
手をたたいて
(さよならさよなら)
さよなら さよなら
(おうちへかえっておはなししよう)
おうちへかえっておはなししよう
(るすばんしたこにおしえてあげよ)
るすばんした子におしえてあげよ
(てをたたいて)
手をたたいて
(てをたたいて)
手をたたいて
(さよならさよなら)
さよなら さよなら