ミライリフレクト
illustration:もま
sound edit:shiro
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歌詞(問題文)
(きづいたときぼくはひとりどうしてかないているゆめのなかで)
気付いた時僕は一人どうしてか泣いている夢の中で
(はんせかいの)
反世界の
(どうしようもないこたえのない)
どうしようもない答えのない
(そらにいきてみれたらなんておもうわすれないきょうを)
空に生きてみれたらなんて思う忘れない今日を
(とつぜんあそぶあいずにくらむまわりそうなあすがめのまえにいた)
突然遊ぶ合図に眩む廻りそうな明日が目の前にいた
(もうおそれないでと)
もう恐れないでと
(そうさぼくらさがしもとめていたせかいのほんとうのはんしゃを)
そうさ僕ら探し求めていた世界の本当の反射を
(よぞらのかぜを)
夜空の風を
(てんをつないだきょうのいろがとけてみらいをそめたんだ)
点を繋いだ今日の色が溶けて未来を染めたんだ
(とおくぼくらとおくあしたをねがえますようにはんてん)
遠く僕ら遠く明日を願えますように 反転
(こぼれたほしくずにとどけいのるかこのりそうを)
こぼれた星屑に届け祈る過去の理想を
(なつのかぜとあいがただつつんではきえてゆく)
夏の風と藍がただ包んでは消えてゆく
(わらうことばないたよるがつみかさなり)
笑う言葉泣いた夜が積み重なり
(ぼくらふとたちどまる)
僕らふと立ち止まる
(これでいいのか)
これでいいのか?
(だけどいまはたちつくしたかこをだきしめて)
だけど今は立ち尽くした過去を抱き締めて
(すすんでみようとてをにぎればかいそう)
進んでみようと手を握れば 快走
(たどりついたきょうがうるみあすをかなでるなら)
辿り着いた今日が潤み明日を奏でるなら
(ぼくらきっとなにもかばうことはないよな)
僕らきっと何も庇うことはないよな
(よるがあけるそのまえにきみとこえるはんてんのせかいいま)
夜が明けるその前に君と超える反転の世界今
(みえたなにかのいろひびのいみをことばにのせて)
見えた何かの色日々の意味を言葉に乗せて
(きょうのひのえいえんをてらすなつのほしくずへと)
今日の日の永遠を照らす夏の星屑へと
(かけるぼくらとおくあすをねがっていたいんだはんてん)
駆ける僕ら遠く明日を願っていたいんだ反転
(こぼれたそうぞうにとどけかいたあのりそうへと)
こぼれた想像に届け描いたあの理想へと
(きっとぼくらきっとみらいをしょうめいしてるから)
きっと僕らきっとミライを証明してるから