オフィーリアの歌
楽曲情報
オフィーリアの歌 歌劇団四季 作詞HAKESPEARE WILLIAM (DRAMAT) 作曲NELLEKE JAN WILLEM
※このタイピングは「オフィーリアの歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(こいしいあのひといまは くらいはかばのなかに)
恋しいあの人 今は 暗い墓場の中に
(よるはおはかもぬれる あいとなみだのあめに)
夜はお墓も濡れる 愛と涙の雨に
(わたしをのこしてひとりでどこへ)
私を残して 一人で何処へ
(ああわたしのむねににどとかえってこない)
ああ私の胸に 二度と帰ってこない
(あすはうれしいヴぁれんたいん むすめがあいをつげるひ)
明日は嬉しいヴァレンタイン 娘が愛を告げる日
(よあけもまてず こいびとのとびらをたたいたむすめ)
夜明けも待てず 恋人の扉をたたいた娘
(いちどはいりゃとんででても むすめでかえれはしない)
一度はいりゃ飛んで出ても 娘で帰れはしない
(ほんにくやしいなさけない おとこはだれもそうなの)
ほんに悔しい情けない 男は誰もそうなの
(めおとのさだめやくそくなんて おまえとねんねするまで)
夫婦のさだめ約束なんて お前とねんねするまで