NARU
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 竹早 推し | 7638 | 貴公子 | 8.2 | 92.7% | 133.8 | 1109 | 87 | 47 | 2024/09/08 |
2 | トゥマト | 5785 | 九段 | 5.9 | 96.7% | 186.5 | 1117 | 38 | 47 | 2024/09/17 |
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歌詞(問題文)
(はなてむねのふかくまで)
放て胸の深くまで
(ささってぬけないおとになれ)
刺さって抜けない音になれ
(いつだってしんじてはなて)
いつだって信じて放て
(ぼくであるため)
僕である為
(あめあがりみずたまりをとびこえて)
雨上がり水たまりを飛び越えて
(うつるせかいをのぞきこんだ)
映る世界を覗き込んだ
(ゆれるそらにみとれた)
揺れる空に見とれた
(きづけばめにみえないなにかに)
気付けば目に見えない何かに
(おしつぶされそうになるけれど)
押しつぶされそうになるけれど
(ふりかえるときこえた)
振り返ると聞こえた
(むねをはれせなかおすこえ)
胸を張れ背中押す声
(はなてむねのふかくまで)
放て胸の深くまで
(ささってぬけないおとになれ)
刺さって抜けない音になれ
(いつまでもいろあせずにつよくなりひびけ)
いつまでも色あせずに 強く鳴り響け
(ながれすぎさってくいまを)
流れ過ぎ去ってく今を
(つかんではなさないでいて)
掴んで離さないでいて
(いつだってしんじてはなて)
いつだって信じて放て
(ぼくであるため)
僕である為
(なにもないぼくになにができるだろ)
なにもない僕になにができるだろ
(ふさぎこんでたぼくをよそに)
塞ぎ込んでた僕をよそに
(きみはかわらずわらった)
君は変わらず笑った
(なんどもすくわれたごめんなありがと)
何度も救われた ごめんなありがと
(たちあがれたのはきみがいたから)
立ち上がれたのは 君がいたから
(たかいそらみあげた)
高い空見上げた
(こみあげたなみだのわけは)
込み上げた涙の訳は
(さけべつよくなれなくても)
叫べ強くなれなくても
(なみだぬぐってあるいてゆけ)
涙拭って歩いてゆけ
(だれかてらすひかりにいつかなれるように)
誰か照らす光に いつかなれるように
(かぞえきれないひびのはて)
数え切れない日々の果て
(あのひのおとはきこえるかい)
あの日の音は聞こえるかい
(いつだってこわくてふあんです)
いつだって怖くて不安です
(なくしたくない)
失くしたくない
(だれかにひつようとされたいと)
誰かに必要とされたいと
(おもうならここにいちゃだめでしょ)
思うならここにいちゃダメでしょ
(なげきかなしみなくだけならば)
嘆き悲しみなくだけならば
(そんなぼくはひつようないんだ)
そんな僕は必要ないんだ
(しんじるものはぼくがきめるよ)
信じるモノは僕が決めるよ
(めにはみえないものもあるんでしょ)
目には見えないモノもあるんでしょ
(こたえはぼくがきめる)
答えは僕が決める
(さあとどけきみのなかまで)
さあ届け君の中まで
(はなてむねのふかくまで)
放て胸の深くまで
(ささってぬけないおとになれ)
刺さって抜けない音になれ
(いつまでもいろあせずにつよくなりひびけ)
いつまでも色あせずに 強く鳴り響け
(ながれすぎさってくいまを)
流れ過ぎ去ってく今を
(つかんではなさないでいて)
掴んで離さないでいて
(いつだってしんじてはなて)
いつだって信じて放て
(ぼくであるため)
僕である為