デュティユルとその病気
楽曲情報
デュティユルとその病気 歌劇団四季 作詞AYME MARCEL ANDRE 作曲LEGRAND MICHEL JEAN
※このタイピングは「デュティユルとその病気」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いっそのことみんなわすれたい すべてはなかったことにしよう)
いっそのことみんな忘れたい 全ては無かったことにしよう
(いつものとおりへいぼんなくらしつづけていきたい)
いつもの通り平凡な暮らし続けていきたい
(このままでかべにかこまれて くらそういままでどおりに)
このままで壁に囲まれて 暮らそう今まで通りに
(まいにちすぎてゆけばいい それはできるさ)
毎日過ぎてゆけばいい それはできるさ
(あのいしゃがいったことなんか きにせずにくすりものまないぞ)
あの医者が言ったことなんか 気にせずに薬も飲まないぞ
(ぽけっとのなかにしまっておけ これでぼくもひとあんしんだ)
ポケットの中にしまっておけ これで僕も一安心だ
(ああもうやめよう おわりにしようこんなことは)
ああもうやめよう 終わりにしよう こんなことは
(これからもかべはともだちだ おんななんてかんけいない)
これからも壁は友達だ 女なんて関係ない
(あぶないまねなんかしないぞ きらくにいきる)
危ない真似なんかしないぞ 気楽に生きる
(くすりもびょうきもわすれよう きぶんすっきりいきてゆく)
薬も病気も忘れよう 気分すっきり生きてゆく
(へいぼんなぼくはへいぼんでゆこう ふさわしいくらしはやくにんのまま)
平凡な僕は平凡でゆこう ふさわしい暮らしは役人のまま
(やくにんのまま)
役人のまま
(やくにんで)
役人で