部長の発狂
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歌詞(問題文)
(おことばありがとうございました そういうおまえはていのうまぬけでとんま)
お言葉ありがとうございました そういうお前は 低能 間抜けで トンマ
(まえにもたしかいただきましたよね おいかりまことにごもっとも)
前にも確かいただきましたよね お怒り誠にごもっとも
(でゅでゅでゅでゅてぃゆる あったあったあったあたまがかべからにゅ)
デュ デュデュ デュティユル あったあったあった頭が壁からにゅ
(だしたろかべから)
出したろ 壁から
(なななななんですと)
な な な な なんですと
(いやべつになんでもない)
いや別に 何でもない
(いただきましたおてがみは こちらのてちがいでゆくえふめい)
いただきましたお手紙は こちらの手違いで行方不明
(おれこそかいじん そのなをきけがるがるだ)
俺こそ 怪人 その名を聞け ガルガルだ
(あちこちまわされどこかにすてられ そしてもやされあげくばらのひりょう)
あちこち廻されどこかに捨てられ そして燃やされ挙句バラの肥料
(でゅでゅでゅでゅてぃゆる)
デュ デュデュ デュティユル
(おまえあたまをだしたろかべかべかべ)
お前 頭を出したろかべかべかべ
(かべからみたぞ)
壁から 見たぞ
(いいえごらんのとおりすわったまま こうしてたいぷうち)
いいえ御覧の通り座ったまま こうして タイプ打ち
(おちつけ)
落ち着け
(あわてるな)
慌てるな
(けいびしつをおねがいしますいじょうしゃがでました くれーむしょりかであばれています)
警備室をお願いします 異常者が出ました クレーム処理課で暴れています
(うちのぶちょうですたすけてください)
うちの部長です 助けてください
(おれこそかいじん そのなをきけがるがるだ)
俺こそ怪人 その名を聞け ガルガルだ
(ぶちょうのおれが)
部長の俺が
(くるくるくるくるうはずない)
くるくるくる 狂うはずない
(おれはぶちょうあたあたあた)
俺は部長 あたあたあた
(あたまはほしょうつき)
頭は保証付き
(こんなばかなことあってたまるもんか しらふでいるのによっぱらったかんじ)
こんな馬鹿なことあってたまるもんか しらふでいるのに酔っぱらった感じ
(ゆめかまぼろしかなにかのいんぼうか)
夢か幻か 何かの陰謀か
(くみあいのやつらがねらっているのか)
組合の奴らが狙っているのか
(くたばれどいつもこいつも)
くたばれどいつもこいつも
(けつけつけつ)
ケツケツケツ
(けつをけとばし)
ケツを蹴飛ばし
(ころしてやる)
殺してやる
(こっこっこっこっぱみじんだ)
こっこっこっ木っ端みじんだ
(みんなくびだやつざきにしてやる)
皆首だ 八つ裂きにしてやる
(おれのてで)
俺の手で
(ひとりのこらず)
一人残らず
(ころ)
ころ
(ころ)
ころ
(ころ)
ころ
(ころしてやるぞ)
殺してやるぞ
(くるったぶちょう きがきがきがくるってしまった)
狂った部長 気が気が気が狂ってしまった
(にゅういんさせよう さあさあすぐつれていってね)
入院させよう さあさあすぐ連れて行ってね
(くるったぶちょう きがきがきがくるってしまった)
狂った部長 気が気が気が狂ってしまった
(にゅういんさせよう さあさあすぐつれていってね)
入院させよう さあさあすぐ連れて行ってね
(おてがみがいいひりょうになって ばらがさきましたどうふうします)
お手紙がいい肥料になって バラが咲きました同封します