フェイクファー/スピッツ

楽曲情報
フェイクファー 歌スピッツ 作詞草野 正宗 作曲草野 正宗
1998年8thアルバム「フェイクファー」
※このタイピングは「フェイクファー」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(やわらかなこころをもったはじめてきみとであった)
柔らかな心を持ったはじめて君と出会った
(すこしだけでかわるとおもっていたゆめのような)
少しだけで変わると思っていた夢のような
(くちびるをすりぬけるくすぐったいことばの)
唇をすり抜けるくすぐったい言葉の
(たとえすべてがうそであってもそれでいいと)
たとえ全てがウソであってもそれでいいと
(あこがれだけひきずってでたらめにみちあるいた)
憧れだけ引きずってでたらめに道歩いた
(きみのなまえさがしもとめていたたどりついて)
君の名前探し求めていたたどり着いて
(わかちあうものはなにもないけど)
分かち合う物は何も無いけど
(こいのよろこびにあふれてる)
恋のよろこびにあふれてる
(やわらかなこころをもったはじめてきみとであった)
柔らかな心を持ったはじめて君と出会った
(すこしだけでかわるとおもっていたゆめのような)
少しだけで変わると思っていた夢のような
(いつわりのうみにからだゆだねて)
偽りの海に体委ねて
(こいのよろこびにあふれてる)
恋のよろこびにあふれてる
(いまからはこのそとへふたりははこのそとへ)
今から箱の外へ二人は箱の外へ
(みらいとべつのせかい)
未来と別の世界
(みつけたそんなきがした)
見つけたそんな気がした
(やわらかなこころをもったはじめてきみとであった)
柔らかな心を持ったはじめて君と出会った