愛でした 関ジャニ∞
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歌詞(問題文)
(それがきみでしたいとしきみでした)
それが君でした 愛し君でした
(こころがもとめていたものすべて)
ココロが求めていたもの全て
(そのほほえみそのやさしさ)
その微笑み その優しさ
(ことばにすればひとつしかない)
言葉にすれば 一つしかない
(たしかにとがってたあたりかまわずはらをたて)
たしかに尖ってた 辺り構わず腹を立て
(さびしいからたどれないいえじ)
寂しいから たどれない家路
(まちをぶらぶらあさりたて)
街をブラブラ漁りたて
(むちゅうになれなかった)
夢中になれなかった
(めのまえのたのしいことばっか)
目の前の楽しいことばっか
(こころうばわれおぼれてたんだ)
心奪われ溺れてたんだ
(すくいようないくらい)
救いようないくらい
(いつもなにかをきずつけながら)
いつも何かを 傷付けながら
(そしてじぶんもきずついてたんだ)
そして自分も 傷付いてたんだ
(そんなひびにひかりくれた)
そんな日々に 光くれた
(とわにこのむねのふかいばしょでほほえむひと)
永久にこの胸の 深い場所で 微笑む人
(それがきみでしたいとしきみでした)
それが君でした 愛し君でした
(こころがもとめていたものすべて)
ココロが求めていたもの 全て
(そのほほえみそのやさしさ)
その微笑み その優しさ
(ことばにすればひとつしかない)
言葉にすれば一つしかない
(きみがあいでしたひびがあいでした)
君が愛でした 日々が愛でした
(さびしさにつぶれふるえるよるに)
寂しさにつぶれ 震える夜に
(きみがくれたちっちゃなともしび)
君がくれた ちっちゃな灯火
(あすのひかりへとかわりこころをみちびいてく)
明日の光へと変わりココロを 導いてく
(くりかえすじもんじとう)
繰り返す自問自答
(されどたどりつけぬままに)
されど辿り着けぬままに
(どこへいけばみたされるだろう)
何処へ行けば 満たされるだろう
(きのうをいったりきたり)
昨日を行ったり来たり
(いばしょなんてないんだ)
居場所なんて無いんだ
(みかたなどどこにもいないんだ)
味方など何処にも居ないんだ
(はれてるそらがくもってみえた)
晴れてる空が雲って見えた
(うつむくじぶんにlies)
俯く自分にLies
(いつもだれかをうたがいながら)
いつもだれかを疑いながら
(ふるえるあしでひびをわたってた)
震える足で日々を渡ってた
(そんなこどくわかってくれた)
そんな孤独わかってくれた
(そっととなりでかたをならべよりそうひと)
そっと隣で 肩を並べ 寄り添う人
(それがきみでしたいとしきみでした)
それが君でした 愛し君でした
(こころがもとめていたものすべて)
ココロが求めていたもの 全て
(そのほほえみそのやさしさ)
その微笑み その優しさ
(ことばにすればひとつしかない)
言葉にすれば一つしかない
(それはあいでしたきみのあいでした)
それは愛でした 君の愛でした
(とほうもないほどおおきなちからで)
途方もないほど大きな力で
(うつくしさとあゆむすべを)
美しさと 歩む術を
(ことばなしにつたえようとするそのえがおで)
言葉なしに伝えようとする その笑顔で
(それがあいでしたきみがあいでした)
それが愛でした 君が愛でした
(どんなときもこのむねのなかに)
どんな時も この胸の中に
(そのひとみとそのりょうてで)
その瞳とその両手で
(まぶたとじたこころのてをひく)
瞼閉じたココロの手を引く
(きみがあいでしたひびがあいでした)
君が愛でした 日々が愛でした
(さびしさにつぶれふるえるよるに)
寂しさにつぶれ震える夜に
(きみがくれたちっちゃなともしび)
君がくれた ちっちゃな灯火
(あすのひかりへとかわりこころをみちびいてく)
明日の光へと変わりココロを 導いてく
(あすへとこころをあすへと・・・)
明日へと ココロを 明日へと…