まあまあ長いタイピング
問題文
(かんれいぜんせんがちかづいています)
寒冷前線が近づいています
(ねったいていきあつがたいふうにへんかしました)
熱帯低気圧が台風に変化しました
(びぶんせきぶんがまったくわかりません)
微分積分がまったくわかりません
(もしわたしがかみだったらせかいをすくっただろう)
もし私が神だったら世界を救っただろう
(もしわたしがあくまだったらせかいをほろぼすだろう)
もし私が悪魔だったら世界を滅ぼすだろう
(さとうきびをさとうにかえるたいけんをした)
サトウキビを砂糖に変える体験をした
(きのうのあさってはあしたです)
昨日のあさっては明日です
(うにといくらとちゅうとろのちょうこうきゅうかいせんどんをたべる)
ウニといくらと中トロの超高級海鮮丼を食べる
(さっぽろにいってくらーくぞうのしゃしんをとる)
札幌に行ってクラーク像の写真を撮る
(ちょういけめんはいゆうがてれびにでている)
超イケメン俳優がテレビに出ている
(ちょうりしめんきょをしゅとくした)
調理師免許を取得した
(じゅうどうのぎじゅつをみがく)
柔道の技術を磨く
(てすとのてんすうがとてもわるかった)
テストの点数がとても悪かった
(せいかくのいいひとせいかくのわるいひと)
性格のいいひと性格の悪い人
(ふらんすごとちゅうごくごとえいごとにほんごがしゃべれます)
フランス語と中国語と英語と日本語がしゃべれます
(れんたかーでくるまをかりてりょこうする)
レンタカーで車を借りて旅行する
(にさんかたんそさくげんのためにきょうりょくをもとめます)
二酸化炭素削減のために協力を求めます
(まいれーじをためて、びじねすくらすのせきにすわる)
マイレージをためて、ビジネスクラスの席に座る
(なつは、ひやしちゅうかと、あいすと、ところてん)
夏は、冷やし中華と、アイスと、ところてん
(にくはれあでたべるのがいちばんおいしい)
肉はレアで食べるのが一番おいしい
(ばんばんじーとかいてばんばんじーとよみます)
棒棒鶏と書いてバンバンジーと読みます
(かくされたちからをかいほうするときがきた)
隠された力を開放する時が来た
(びーるとぷろしゅーとをいっしょにたべる)
ビールとプロシュートを一緒に食べる
(ざんぎょうのあとのしふくのひとときをすごす)
残業の後の至福のひと時を過ごす
(れんりつふとうしきとれんりつほうていしきはまったくちがう)
連立不等式と連立方程式は全く違う
(じょうしのきげんとりで、たいりょくをつかった)
上司の機嫌取りで、体力を使った
(しゃざいかいけんにおおくのきしゃがあつまる)
謝罪会見に多くの記者が集まる
(よるのそらにながれぼしがみえました)
夜の空に流れ星が見えました
(きょうはしっぱいしてもあしたはある)
今日は失敗しても明日はある
(うんめいはじぶんでつくるものだ)
運命は自分で作るものだ
(じぶんのすきなしをはっぴょうする)
自分の好きな詩を発表する
(たからくじをたいりょうにかったが、すべてはずれだった)
宝くじを大量に買ったが、すべて外れだった
(こうそうまんしょんをたくさんたてる)
高層マンションをたくさん立てる
(しぜんほごのかつどうにさんかする)
自然保護の活動に参加する
(ゆうきをもって、てきにたちむかう)
勇気をもって、敵に立ち向かう
(がっこうのじゅぎょうちゅうに、いねむりをする)
学校の授業中に、居眠りをする